競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. GI馬を凌ぐ動きを見せた
  2. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

馬券に直結!週末予想コンテンツ

柴田卓哉・美浦追い切りレポート 多士済々といったマイルCS、先週の牝馬GⅠと同様に上位に絡みそうな馬が十指に...
続きを読む

ちょっとブレイク♪競馬周辺小説

居心地の好い居酒屋 本来なら8月中に結論を出すべきはずの加計学園問題―。やたらもったいつけ、“い...
続きを読む

【PR】競馬JAPANブログ開設!

競馬JAPANブログ競馬JAPAN編集部が、アナタの現場力を3倍高めるブログがついに始動! ...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

美浦追い切りレポート

2017年04月20日(木)更新

GI馬を凌ぐ動きを見せた

3場にわたる重賞を占う

GⅠシリーズのプロローグとなる週。日曜の京都では安田記念に向けた前哨戦が行われる。京都金杯後に少々楽をさせたことが前走の敗因となったエアスピネルの底力には一目置かねばならぬ。唯、関東勢も少数ながら精鋭揃い。坂路54秒4だったヤングマンパワーでさえ捨て切れないし、何と言っても今回で再びマイルに転じるプロディガルサンが凄いデキ。

張りつめた馬体を誇っての中間で、勿論ながらレベルの高い調教を消化している。特に、感触を確かめる程度だった最終追いでは、格下とはいえ5Fで1秒3追走しながら痺れるような手応えに終始。少しでも緩めたらどこまで弾けるのかイメージできぬほどの直線だったし、全身に籠ったパワーがダイレクトに伝わってきた。如何なる理由があろうとも、初距離だった東京新聞杯でエアスピネルを負かしていることに計り知れない適性を見出すべき。

問題は坂の下りで抑えが利くかという点。テン乗りになる川田が易々と手の内に入れられるほど安易な馬ではないこともある。負けるとすれば人的な要素

イスラボニータは順調そのもの。何せ、2月に帰厩して入念な攻めを繰り返しているほどで、傍目には中山記念から始動しても良かったと思えるぐらい。前2週が噛み合わない併せ馬に見えるが、残り3F過ぎでもピッチを上げないまま直線を迎えるパターンゆえ。これは昨秋のマイルCSでも同様で、最終追いでシャープな捌きを披露しての併入があれば青写真通り。総合点で一歩リードか。

関西同様、ロングランの府中開催で口火を切るのがフローラS。桜花賞の結果を受けて一転混沌とするオークス。各馬のモチベーションも上がろうというもの。ファンディーナに食い下がった1勝馬タガノアスワドが抽選をくぐり抜けるか否かで様相が変わるものの、それがいなければ一騎打ちの様相に。

まずはクイーンC3着以来のフローレスマジック。そこでは伸び切れなかったように見える。が、1分33秒2で決着したとあっては同馬にとって異次元。そもそも、鋭さが売りというタイプでもないから一気の距離延長でユッタリと構えられるのは好材料に。外厩での調整がかなりの部分を占めるから、美浦では微調整程度というパターンを踏襲して4Fからのしまい重点が計3本。とはいえ、血筋に裏づけられた馬体は相変わらず麗しいし、抜群の手応えでのラスト12秒0がポテンシャルの証しで首位争いは間違いないところ。

しかし、ホウオウパフュームを前にしては霞んでしまう。5Fの行き出しで前を行く古馬1000万下との差は1秒5。にも関わらず、いつでも追いつけるような手応えの道中から直線で内にもぐり込むと、体を目一杯使ったアクションで1F12秒4。仮に少しでも気合いをつけていれば一気に突き放したと思える動きだったのだ。1週前、奥村厩舎にしては外目のコース取りで異例の調教をこなしての最終追いが迫力満点。2勝目をマークした中山での相手が軟弱だったといっても次元の違いを実感。広い府中なら更に持ち味が生きる筈でGIIでも軽く突破できるのでは。

3場開催で重賞がもう一つ。早くも最終週を迎える福島の土曜メインは福島牝馬G3 ……(続く)





続きの柴田卓哉・美浦追い切りリポートは
コチラで公開しています!


さあ、競馬JAPANが新たなステージへ!
この冬より新しく・ブログを開設
『馬券の現場力』バリアゲ↑↑養成所



競馬JAPAN編集部が皆様と共に「馬券の現場力」を3倍高めるべく、日々精進していくための場としてオープン。今後の展開にぜひご注目ください!





プロフィール
柴田卓哉

学生時代は船橋競馬場で誘導馬に騎乗。競馬専門紙『1馬』在籍時には、 「馬に乗れる&話せるトラックマン」として名を馳せる。 30年以上にも渡りトレセンに通い詰め、 現在も美浦スタンドでストップ・ウオッチを押し続ける。 馬の好不調を見抜く眼に、清水成駿も厚い信頼を寄せる調教の鬼。 また東西問わずトラックマン仲間たちとの交友関係も広く、トレセン内外の裏情報にも強い事情通。