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競馬コラム

美浦追い切りレポート

2017年04月06日(木)更新

ソウルスターリングが連勝を伸ばす

3場開催に戻る最初の週、当然ながら桜花賞がメイン。美浦において熱気を感じるのはソウルスターリングが存在するから。何せ、デビューから破竹の4連勝。特筆すべきは、前哨戦で阪神JF2着馬との差を広げたこと。

つまり、確実な進歩を感じ取れるわけだ。追い切りは先週に続いての3頭併せでハロー明け直後というのも同様。3頭縦列の向正があって直前に入ると最内に。勿論、チューリップ賞が半端な仕上げではなかったし、輸送を控えた牝馬だけに5F68秒6で馬なりと感触を確かめる程度。唯、引き締まって絵に描いたような気品溢れるシルエット。動きも実にリズミカルで、非の打ちどころがない調整ぶりに敢えて異論を挟むべきではない。

これに続くのがアエロリット。いつも通りに最後は坂路で54秒3。しかし、それまでの中心はウッドで1週前などは長目追いを敢行。元々、身体能力の高さを見せつけていたが、少々角張った全体像があったから成長途上といった感。その段階を脱したかの如く洗練された馬体に様変わり。冬場は無理に馬を追い込まない仕上げで重目が残っている側面があってのクイーンC惜敗。そこからの上昇度を考えれば、少なくともアドマイヤミヤビとの逆転は濃厚に

絶好調を誇るのがラジジングリーズン。ここ2週で古馬を子供扱いにする中身がそれを物語る。水曜には5Fで1秒あった差を容易く覆してゴール前は‘おいでおいで’。キビキビした捌きが反応の鋭さを生んでいる。問題は中山に対する適性があまりにも高い点。どちらかというと一瞬で勝負を決めるレース運びが身上だからだ。従って、阪神の外回りには一抹の不安が。

西下する3歳牝馬でもう1頭触れておく。GⅠではなくて忘れな草賞のブラックオニキス。昨夏・札幌での活躍とは裏腹にここ2走は二桁着順と早稲のイメージが植えつけられている現状。けれども、マイルの忙しい流れにあると道中の負担が重く、それがしまいのだらしなさに繋がっているのでは。対して今回はユッタリと構えても間に合う2000。攻め強化も心強い材料。内ラチ沿いでシッカリと脚を伸ばすメニューだからこそ、2週連続での好時計がある。成長力というより、冬場が体質的に合わぬと思わせる上昇ぶりから見限るのは早計

中山にも重要なレースが組まれている。NHKマイルCを占うニュージ-ランドTがそれで関東馬で上位を窺う2頭は奇しくも3度目のハロー明けという同じ時間帯に追い切りを消化。

5F73秒2と直前軽目が予定通りだったのがディバインコード。順調に使われている強味で状態は高いレベルで安定しているからだ。しかも、1週前に古馬1600万下に優る内容での併せ馬があるから太鼓判を捺せるデキ。唯、どんな相手にも食い下がれる反面、ひと押しが足りないのも確か。十分な手応えを感じるまでには至らず。

それならば今回の充電でパワーUPした感のあるタイムトリップ。確かに、1月・クロッカスSの質には疑問符がつく。とはいえ、抑える競馬を試みた初戦で結果を出したセンス、元値なしではあり得ない業。完成度の高さだけではないのだ。

豪快な身のこなしで5F66秒を切った最終追いを始め、先週には京成杯勝ち馬を圧倒する動きを披露、体に厚みが出て筋肉の鎧を纏ったような印象で右肩上がりを実感。敢えてファルコンSを見送った成果が見られる筈。

中山の特別戦で自信の鞍は日曜・……(続く)



続きの柴田卓哉・美浦追い切りリポートは
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プロフィール
柴田卓哉

学生時代は船橋競馬場で誘導馬に騎乗。競馬専門紙『1馬』在籍時には、 「馬に乗れる&話せるトラックマン」として名を馳せる。 30年以上にも渡りトレセンに通い詰め、 現在も美浦スタンドでストップ・ウオッチを押し続ける。 馬の好不調を見抜く眼に、清水成駿も厚い信頼を寄せる調教の鬼。 また東西問わずトラックマン仲間たちとの交友関係も広く、トレセン内外の裏情報にも強い事情通。