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競馬コラム

美浦追い切りレポート

2017年05月25日(木)更新

鋭さ満点のレイデオロ、前走とは一変

結果としては2歳女王が地力を見せつけたオークスとは対照的に、牡馬の勢力図は朧げなまま。皐月賞をベースにしたいのはヤマヤマだが、1分58秒を切る決着でもレースの上がりが示すように全体としては緩め。つまり、そこで能力を封印された馬ピックUPすべきではないか。関西馬ならスワーヴリチャード、そして美浦からはレイデオロになろう。

特に、レイデオロはそこが今季初戦。ステップレースを使えなかったし、暮れからの+8キロといってもトモが少々薄い印象。鍛錬を積んでの臨戦と言える体つきでなかったのだ。対して、今回は同じしまい重点でも漆を流したような毛ヅヤで、絵から抜け出たようなシルエットと一叩きの効果が覿面。

1週前と同様のメニューだった直前も手応え抜群の道中から内にもぐり込む。跨ったルメールとしては合図を送る必要がないほどで、一完歩ごとに回転がシャープに。痺れるようなラスト12秒7であった。テンションを抑えつつの追い切りが語るのは、既に万全だということ。例年のレベルであればパンチ不足にもなろうが、今回はハードル低目が前提。藤沢和厩舎の連続GⅠ制覇も見えてきた

関東で取り上げたいもう1頭がダイワキャグニー。残念ながらこちらの最終追いは水曜の坂路で53秒4~39秒0。唯、中間にウッドでも1本追えたし、TRから間隔が詰まっているから十分と言える。類稀な身体能力をアピールしたのが先週の木曜で、5F71秒を超える時計でもスケールの違いを実感。問題は、まだ体を持て余すシーンが見受けられる点で、その段階でもプリンシパルSの完勝があるのだから、将来性ならメンバー随一かも。しかし、上がりの速い競馬が予想される中ということで連下が一杯か。

目下3連勝、青葉賞でも他を圧倒したアドミラブルの下馬評は高い。唯、ノド手術後の勢いそのままというわけにはいかない。権利取りがマストだった前走を含め、関西からの2往復となるのであれば反動も気懸かり。むしろ、当初に定めた路線を歩んできたサトノアーサー。毎日杯でもアルアインとの差はコース取りで実質の勝ちは同馬。その相手が皐月賞制覇ということで根拠が十分過ぎる上に、距離延長もプラス。レイデオロを凌ぐかも

ダービー当日の名物レースとして定着したのが最終Rの目黒記念。ひと筋縄で収まらないのは傾向が示す通りのハンデ戦。当然ながら主役級は数多でまずはモンドインテロ

大阪杯はさすがに家賃が高かったし、敢えて前週の日経賞をスキップした時点で暗雲が漂っていた。唯、その後はここ1本で、惜敗だった昨秋のAR共和国杯からも上位は確実。1週前の3頭併せでは2馬身遅れたが、追走した上に、外の3歳が走り過ぎた(先週の新潟で完勝)だけ。唯、それによってスイッチが入った。直前は同じOPのアルタイルに対して1秒以上のビハインドがありながら併入。以前よりトモに厚みが出て詰めの甘さ解消となるのでは。

絶好調を誇るのがトル―クマクト。勿論、新潟大賞典でも同様のデキだったが、条件が合わなかった。4Fから加速した併せ馬だったが、直線では瞬く間に抜き去っての3馬身先着で実に力強い。ユッタリ構えても間に合う府中の長距離なら食い込みがあって不思議ない

逆に、追い切り前の期待が裏切られたのが、3頭併せの真ん中で脚色劣勢だったアルター。前肢が伸び切らない直線に終始したフェイムゲームも道のりは険しそう。それならばウムブルフ

追い切りは定番の木曜で大半が引き上げた9時過ぎ。勿論、直前はしまい重点で半マイルからの加速。そこでは引っ張り切れないほどの手応えから直線に向くと、全身がバネといった印象で実にキビキビした捌き。5F追いだった前2週が脚色劣勢だったのとは大きく異なる。稽古駆けする馬ではないから、それでも十分だったが、どこまでも弾けそうな勢いでの1F12秒6でひと皮剥けた感。見立てとしては力の要る芝。が、ここにきて手先が軽やかに。高速ターフも克服可能で分の良いハンデも魅力。

日曜の他では国枝厩舎に注目。9Rの……(続く)





続きの柴田卓哉・美浦追い切りリポートは
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プロフィール
柴田卓哉

学生時代は船橋競馬場で誘導馬に騎乗。競馬専門紙『1馬』在籍時には、 「馬に乗れる&話せるトラックマン」として名を馳せる。 30年以上にも渡りトレセンに通い詰め、 現在も美浦スタンドでストップ・ウオッチを押し続ける。 馬の好不調を見抜く眼に、清水成駿も厚い信頼を寄せる調教の鬼。 また東西問わずトラックマン仲間たちとの交友関係も広く、トレセン内外の裏情報にも強い事情通。