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競馬コラム

美浦追い切りレポート

2017年02月23日(木)更新

中山記念は先行勢の残り目に要注意

土曜のメインはダート。尻上がりでここに臨むピオネロが有力なのは分かる。しかし、ここは関東馬重視でセンチュリオン。暮れから年明けにかけてはひと皮剥けたと思わせるパフォーマンス。特に、僅かに及ばなかった昇級初戦では自在味を完全に我が物にしたと実感させた。その後はここに絞っての調整で計3本の併せ馬を消化。全て5F68秒台と馬場が荒れていない朝の時間帯としては平凡だが、稽古では見栄えがしないタイプ。むしろ、格下とはいえ最終追いでの1馬身先着は収穫で、内を圧するかの如くと風格さえ漂う。ここをステップにしたい。

これと迷うぐらいのレベルがディアデルレイ。最終追いはDコースを選んでの3頭併せ、追走の態勢から最外にコースを取っての5F66秒3が余裕綽々で抜かりのない仕上げ。ベストはスタート地点の芝で行き脚がつく府中マイルだろうが、右回りに瑕疵があるとは思えぬし、パワーで押し切る馬。コース替りをマイナスに捉える必要はない。

先週の併せ馬で既に態勢を整えていたモンドクラッセだったから最終追いの5F71秒超えは織り込み済みであろう。動きも実に軽快で逃げ脚が冴える筈。唯、冬場の重い砂に加えて別定58キロとなると最後の踏ん張りに影響が出る恐れも。

同じダート戦でも短距離に目を向けて日曜・ブラッドストーンSを。中山を目標に乗り込んだアトランタが人気。態勢が整っているのは、4F47秒6の快時計が示す通り。唯、戦法が限られている上に今回は別定での3キロ増。疑って良い。

ゲマインシャフトが上昇気流に乗った。短期放牧から帰った時点で体が引き締まっていたことに加え、最終追いではシッカリとしたラストの反応があっての5F67秒0。実にシャープな身のこなしで暮れからの2戦とは雲泥の差。単騎で行こうが絡まれようがハイラップで飛ばす馬の存在が差し脚に磨きをかける。

3歳戦は土曜2Rのトゥザイオン。休養前の1戦では鐙が外れるアクシデントで参考外。とはいえ、前がかりな気性とスピードを十分にアピール。元々、寸の詰まった体型で距離に限界があるし、実際の馬体重以上に大きく見せる馬体、パワフルな走りでダート1200は望むところ。ここ3週のラスト1Fが全て12秒台と反応が鋭くなった上に矯めも利くように。横山典の手に合うタイプだ。

ラストは阪神。いつもほどの盛り上がりがないのが手薄な印象が否定できない阪急杯。確かに、脚を温存する形で阪神Cを制したシュウジには一目置く。が、爆発力は両刃の剣で1400での安定味ということになると疑問を挟んでも不自然ではない。

在厩でジックリ乗ったロサギガンティアにもチャンスはある。前走より1キロ軽くなることでアドバンテージが生まれるのが第一。また、キリリとした体つきで捌きもパワフル。直前は4Fスタートの併せ馬で他3頭との縦列。組み合わせとしては3歳のGⅠ馬を引き連れる形に終始して1馬身先着。リズミカルなのは柔軟性が増した故。

唯、水準低下が明らかなGⅢとなると紛れは多い。西下組で‘これは’と言える馬をメインに据えたい。それが土曜・尼崎Sのネイチャーレット。1000万下を勝ち上がった10月以来となるが、当時は使い詰めでピークを過ぎていたにも関わらずの圧勝。そこで一区切りをつけられたのが理想的で、ポリでの併せ馬では素晴らしいフォームを披露。しかも、目一杯ではないのに糸を引くような伸びでの1F11秒9が直前。寸分違わぬ仕上げで休養前を遥かに上回るデキ。 ……(続く)



続きの柴田卓哉・美浦追い切りレポートは
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プロフィール
柴田卓哉

学生時代は船橋競馬場で誘導馬に騎乗。競馬専門紙『1馬』在籍時には、 「馬に乗れる&話せるトラックマン」として名を馳せる。 30年以上にも渡りトレセンに通い詰め、 現在も美浦スタンドでストップ・ウオッチを押し続ける。 馬の好不調を見抜く眼に、清水成駿も厚い信頼を寄せる調教の鬼。 また東西問わずトラックマン仲間たちとの交友関係も広く、トレセン内外の裏情報にも強い事情通。