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競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年10月09日(水)更新

【秋華賞】伏兵台頭!カレン&シェーンが時計面も○

ダノンキングリーが古馬を一蹴した毎日王冠。4ハロン通過47.0秒→9ハロン1.44.6秒でフィニッシュの2着アエロリットは前年(47.3秒3→1.44.5秒)とほぼ同じパフォーマンス。2年連続安田記念2着の女傑をあっさり退けたのだから、マイル路線に新星、いや王位継承者誕生とみてOKだろう。マイルCSへ向けて唯一の不安材料は東京→京都へのコース替わり。直線平坦で上がり差のつきにくい京都で再び出負けするようなら、その時点で王座奪還に黄色信号が点滅する。

1番人気が期待に応えた東とは対照的に、西の京都大賞典は3連単181万円超の大波乱。6歳ドレッドノータスの復活劇という結末は予想だにしなかったが、Vタイム12ハロン2.23.5秒は例年並みかそれよりもやや速い時計。秋の京都開催らしい高速馬場健在を確認できたことは、今後に向けた大きな収穫と捉えたい。秋華賞は良馬場なら1分57秒台突入もあり得る…。そう考えがまとまりかけたところへ、文字通り水を差したのが台風19号発生の一報。現状では直撃を避けられそうな進路が濃厚も、予想はパンパンの良馬場でのスピード勝負から切り替えざるを得ない。時計のハードルが下がれば、逆に波乱の可能性がアップするのが競馬の常。トリッキーな京都内回りだけに思わぬ伏兵台頭のシーンを警戒したい。

注目はカレンブーケドールとシェーングランツ。前者は紫苑S3着で株を下げたものの、前4ハロン47.8秒→46.0秒と前後4ハロン比2秒近いスロー。新馬、未勝利以外最速上がりとは無縁の非瞬発力型には不向きな流れでは一敗地に塗れたのも仕方がない。前後4ハロンともに47.0秒のイーブンラップを刻んだオークスではレースレコードと同タイムの12ハロン2.22.8秒。タイトな流れほどキャラが生きるとなれば、前傾ラップになりやすい本番での巻き返しがあっていい。

後者はオークス7着からのぶっつけ。データ的に厳しいのは確かだが、そのオークスの自身ラスト8ハロンは勝ち馬ラウヴオンリーユー(1.46.6秒)の上をいく1.46.4秒。京都内回りにも対応可能なスピード持続力を備えているとなれば、プラス瞬発力発揮で上位をうかがうシーンも。

明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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