close

競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 【高松宮記念】快速馬VS怪物2世の一騎打ちか
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

【必見】GIウィーク攻略法

サムネ画像上位拮抗の桜花賞1強ムードの皐月賞いよいよ今年もクラシックシーズン突入。桜花賞、...
続きを読む

昨年も万券乱舞の春競馬が開幕!

サムネ画像そろそろ春競馬が近づいてまいりました。GⅠに向けた前哨戦、トライアルが目白押しで...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 前回取り上げた三浦騎手は、先週も3勝。依然として関東リーディングの座を守...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年03月21日(木)更新

【高松宮記念】快速馬VS怪物2世の一騎打ちか

 皐月賞トライアル・スプリングSを制したのは10番人気の伏兵エメラルファイト。弥生賞に続く波乱劇となったわけだが、47秒9→47秒8と前後半4ハロンラップはほぼイーブン。まぎれの生じにくいラップ構成での結果だけに、単なるフロックで片付けるにはいささか抵抗がある。


 ただ、Vタイム1分47秒8は前年のステルヴィオをコンマ3秒上回るものの、当日の馬場レベルは逆に前年よりコンマ5秒ほど速い時計が出る状態。実質的には例年並みの1分48秒台前半と同程度の価値、というジャッジが妥当な線と言えようか。朝日杯FS組の敗戦も含めて、本番へ視界良好と言えるだけのインパクトを残せなかったことだけは確か。現状ではサートゥルナーリア、ダノンキングリーの直行組が一歩リードといったところだ。


 一方、大舞台での楽しみが膨らんだのはフラワーC完勝のコントラチェック。スプリングSをコンマ4秒上回るVタイム1分47秒4は、良好な馬場レベルを差し引いても文句なしのA級時計。前3ハロン36秒6→34秒9と表面的にはスローペースも、ラスト5ハロンを58秒7でまとめているのだから価値が高い。淀みのない流れを苦にしないスピード持続力が最大の魅力。異色のディープインパクト産駒がGⅠでどのような走りを見せてくれるのか。今から楽しみでならない。


 クラシックのトライアルがひと段落した今週はいよいよ春のGⅠシーズンが本格的にスタート。先陣を切る高松宮記念は快速モズスーパーフレアと怪物2世ダノンスマッシュの一騎打ちムード。


 前3ハロン32秒台の入りを厭わない前者に対して、自身前後半3ハロン34秒1→34秒2とバランスの取れたラップで前哨戦(シルクロードS)を快勝した後者。極端な前傾ラップへの対応力が勝敗を分けるポイントになりそうだが、前後差の小さい自身ラップを刻めるダノンスマッシュのキャラは昨年、春秋スプリントGⅠ制覇を達成したファインニードルに近い。その前王者は前3ハロン33秒3→35秒2の前傾ラップで高松宮記念V。系統を同じくするダノンスマッシュが一気にスプリント界の頂点へ。現時点ではその公算が大とみている。


明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line
閉じる 競馬JAPAN