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競馬コラム

ラップナビゲーター

2019年04月18日(木)更新

【フローラS】素材は間違いなく一級品!

牡馬クラシックの幕開けを告げる皐月賞を制したのは、単勝1・7倍の支持に応えたサートゥルナーリア。同条件のホープフルSから一気に3秒5も時計を短縮しての戴冠劇には素直に拍手を送りたいが2着ヴェロックス、3着ダノンキングリーとの差はわずかにアタマ+ハナ差。期待値ほどの圧倒的存在感を示せなかった、という事実もまた素直に受け入れる必要があるだろう。世代頂上決戦・ダービーでの2冠達成に当確ランプとするのは早計。つばぜり合いを演じた2、3着馬にもまだまだ逆転の目は残されている。


牡牝のクラシック第一章が終わったかと思えば、早くも第二章へ向けたトライアルがスタート。東京10ハロンのオークストライアル・フローラS勝ち馬は、近10年のオークスで〈1・2・1・6〉とまずまずの成績を残している。


必見のGⅡで注目したいのがフェアリーポルカ。戦歴で唯一、傷がついた若駒Sの勝ち馬は皐月賞でサートゥルナーリアに迫ったヴェロックス。0秒6差完敗も自身の走破時計(10ハロン2分01秒3)が同開催の古馬準オープン・寿S(2分01秒4)上回るなら、単純に相手が悪かった、のジャッジでOKだ。前走・君子蘭賞のVタイム(9ハロン1分46秒8)も同じ日のGⅢ毎日杯(1分47秒2)を上回る好時計。素材は間違いなく一級品で牝馬同士、それも1勝馬中心のメンバー構成なら後れをとるわけにはいくまい。きっちり決めて、桜の女王不在で混戦ムード漂う本番へ駒を進めてもらいたい。


京都のマイラーズCでは金鯱賞で復活ののろしを上げたダノンプレミアムと心境著しいインディチャンプが激突。前者は前々の競馬から34秒台前半の末脚を使えるハイレベルな持続力タイプ、後者は上がり33秒台の瞬発力が売りの切れ者とキャラは正反対。「前門の虎」と「後門の狼」の戦いは果たしてどちらに軍配が上がるのか。今後のマイル路線を占ううえで、こちらも目が離せない一戦だ。


明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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