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競馬コラム

ラップナビゲーター

2018年11月14日(水)更新

馬場レベル低下。まぎれの生じるマイルCS

 エリザベス女王杯でリスグラシューが悲願のGⅠ初制覇を達成。現役屈指のシルバーコレクターに魔法をかけて頂点へと押し上げた「マジックマン」モレイラの手綱は賞賛されてしかるべきだが……。


 3ハロン目以降は6ハロン続けてハロン12秒台が並ぶ緩ラップ。逃げたクロコスミアがあわやのシーンを作ったように、レースの実体はスローペースからの瞬発力勝負以外の何物でもない。現状ではコンスタントに32~33秒台の上がりを叩き出せるリスグラシューに展開が向いた、とする見方が正解。真にシルバーコレクターを返上できたかどうかの判断は、次走以降の結果に委ねるべきだろう。


 レースの中身以上に気になったのがVタイムの11ハロン2分13秒1。緩ペースの影響があったとはいえ、良馬場で2分12秒台にすら届かなかったのには不満が残る。ただ、先週は準オープン・修学院S=9ハロン1分48秒0、1000万下・宝ケ池特別=8ハロン1分35秒0と低速決着のオンパレード。連続開催の終盤を迎えて馬場レベルが著しく下がってきているとすれば、その教訓を生かさない手はない。


 例年ならばマイルCSの想定Vタイムは1分31秒台後半から1分32秒台。だが、現在の馬場レベルでは1分32秒台後半はおろか1分33秒台での決着も十分に考えられる。Vタイムのハードルが下がれば逆に、まぎれの生じる可能性はアップ。


 特に、持ち時計で生粋のマイラーに劣る中距離志向の馬たちにとっては歓迎材料となろう。となれば、7~8ハロン向きのスピードタイプではなく、9~10ハロンにも対応可能なタイプでひとひねりする手もアリ。ひとまずはアエロリットアルアインステルヴィオペルシアンナイトあたりからの軸選びとなろうか。


明石尚典

AKASHI TAKANORI

関西学院大学法学部卒。大阪スポーツの若き俊英記者として知られる。ラップ理論の先駆者でもある上田琢巳記者を師と仰ぎ、同氏からの信頼も厚い。東スポ・大スポ週末版で「ラップナビゲーター」を大好評連載中。

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