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2017年02月26日(日)更新

念願のダービージョッキーへ、福永騎手期待のカデナ

昨年の勝ち馬マカヒキがダービー馬に輝き、ますます重要性が高まっている弥生賞。

今年は重賞2連勝中のブレスジャーニーが主役に思われていたが、調子が上がらず、この原稿を書いている時点は出走が未定。

出てきたとしても好走は厳しい。そうなると状況は混沌としてくる。

「ブレスジャーニーこそ不調ですが、他の関東勢は楽しみな馬が多いですよ。京成杯を勝ったコマノインパルスは1週前調教を見る限り、状態は前走以上にも思えます。中山2000mは走り慣れており、前哨戦とはいえ恥ずかしい競馬にはならないでしょう。

ただ勝負度合では、皐月賞出走の賞金を持っていないダイワキャグニーのほうが上。ここまで2戦2勝。前走のセントポーリア賞は、2番手追走から上がり33秒4でフィニッシュ。前へ行ってこの上がりを出せるのですから、単純な先行馬ではありません。初の右回りに1Fの距離延長と未知な部分はありますが、能力的には足りると思います」(競馬専門誌記者)

と関東馬では、特にダイワキャグニーがお奨めのようだ。

対する関西勢はどうか。

「血統から伸びしろが大きいグローブシアター、前走は下手な競馬で脚を余したベストアプローチ。この2頭も上位を見込めると思うけど、やはり主役はカデナだね」(関西記者)

京都2歳Sを勝って既に賞金は持っているカデナを、ここで狙っていいのだろうか。

「目標は先(皐月賞、ダービー)だから、ここは100%の仕上げではないだろう。そんな仕上げでも、能力で上位に来るよ。

それは福永騎手が一番分かっている。きさらぎ賞で落馬し、その怪我が元で休んでいたが、今週より復帰。その理由は、カデナの弥生賞に合わせてのことだと思うんだよ。というのも、福永騎手本人がカデナの力を凄く買っているから。これまでダービーを勝っていないけど、今年はカデナで絶好のチャンスだと思っているんじゃないかな。

なぜなら、同じレースに出走するグローブシアターは、母がシーザリオ、兄がエピファネイアで、福永騎手の馬といっていい馬。それなのに早々とカデナ騎乗を決めていたくらいだから、相当自信があるはず。

馬のほうも前走後、成長を促すために放牧に出したのが良く、一回り大きくなって帰ってきている。馬体重自体は増えているか分からないけど、中身は更に充実したと思っていいよ。1週前の坂路の動きも良かったし、8~9分程度の仕上げでも勝ち負けになる」

弥生賞はトライアルなので、賞金を持っていない馬が勝負をかけてくるレース。しかし、ここ3年を見ると賞金を持った実績馬のほうが好走している。

今年も重賞勝ちの実績を持つカデナが優勢。そして福永騎手のダービー制覇の夢を乗せ、クラシックへ向かう。

(栗東在住ライター:鷲崎)