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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年08月25日(日)更新

【新潟記念】上がり馬にお宝が!?

夏のローカル開催最後を締めくくる新潟記念。ローカルのハンデ重賞らしく過去10年、3連単が10万円を超える配当になったことが7回。中には50万円台が1回、30万円台が2回ある波乱のレースである。今年も大波乱で夏競馬を締めくくることになるのか。早速、出走予定馬の評価を聞いてみたい。


「関東馬は、重賞を幾つも勝っているような馬は見当たりませんが、ここへ来て上昇を見せている馬が多いですね。
中でもレイエンダは、エプソムCで初重賞勝ちをおさめ、更に上を目指しています。ダービー馬レイデオロの全弟として注目され、デビューから3連勝した時は兄に並ぶ器という評価もありました。しかし断然人気のセントライト記念で2着に敗れると、ここから失速。その後3戦は6、8、9着と成績が徐々に低下し、人気先行気味の馬がエプソムCでは5番人気まで評価が落ちていました。しかし初めて積極策の2番手で競馬を進めると、逃げたサラキアをしっかり捉えて初めての重賞勝ち。超スローペースに恵まれたのは確かですが、折り合って先行できたことは大きな収穫です。この競馬ができるのなら、成績は安定してくるでしょう。あまり新潟向きのイメージはありませんが、能力でここも突破する可能性はあります。
これを追うのは、下(条件戦)から上がってきた組でしょう。ジナンボーは、母が三冠牝馬アパパネで、全弟がデビュー2連勝で売り出し中のラインベックという良血。これまで6戦4勝と勝率は高いものの、敗れた2戦は着外と安定感が無いのは、気性がかなり難しいため。なので自信を持って推せる馬では無いのですが、勝ったレースは楽勝ばかりで、重賞級の力はあります。
現在3連勝中のカヴァルも、勢いに乗って初重賞勝ちを狙います。2走前の東京では上り32.7秒の末脚で差し切り、前走も先行馬が上位に残ったレースを後方から測ったように差し切りと、非常に強い競馬を見せました。3連勝は東京2戦に中京ですから、同じ左回りで直線の長い新潟コースを狙い撃ってきたと見ます。
新潟は時計勝負になりやすいので、サトノキングダムも注意が必要です。超高速馬場になった昨年のジャパンCデーでは、1800m戦を1分44秒台の高速時計で快勝。そんなタイプなので、前走の阿武隈Sは福島コースが合わないと思ったのですが、力の違いで完勝でした。コースが新潟に変わり、前走以上に走れると思います」(競馬専門誌記者)


実績では重賞ウイナーのレイエンダがリードも、条件戦勝ち上がりの3頭は全てオープンクラスでも通用しそうな馬ばかりだ。


一方、関西勢は実績組もいるようだが。


「こちらは重賞2勝のカデナが復調気配。京都2歳S、弥生賞と重賞2連勝でクラシック候補にも挙がった馬だが、その後は10連敗で、その間一度も掲示板に載ったこと無し。それが最近は3、3、2着とV字回復。特に前走の小倉記念は、5連勝のメールドグラースをクビ差まで追い詰めたのだから内容は濃い。終い勝負の馬だから、新潟コースも合うだろう。
ダイヤモンドS勝ち馬で、昨年の菊花賞3着のユーキャンスマイルも実績は上。昨年の同時期に2200mの阿賀野川特別を勝っており、新潟の中距離も合わないわけではないが、さすがに近4走が3000m以上のレースでは戸惑うところもあるだろう。ちょっと今回は推しにくいね。
勢いでは、フランツだな。4歳で7戦とキャリアは少ないが、既に4勝。特に前走のむらさき賞は、完全に前が残るレースだったが、これを後方から大外一気の差し切り。上り33.1秒も速いし、他馬とはワンランク次元の違う走りだった。3歳時は京都新聞杯で1番人気になった馬だし、母の兄はリンカーン(GⅠ2着3回)、ヴィクトリー(皐月賞)、いとこにはアドミラブル(青葉賞)がいる良血で、重賞を一つや二つ勝っても不思議ない馬だよ」(関西記者)


全体的に見ると、前走で1600万クラスを勝ち上がってきた組に魅力のある馬が多いイメージだ。特に新潟コースに向きそうな末脚を持つカヴァル、フランツあたりは有利に感じる。これでオッズがつくようなら積極的に狙ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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