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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年05月05日(日)更新

【Vマイル】狙いは穴馬か、ノーザンFのアノ馬か?

過去5年、すべて5番人気以下の馬が勝っているヴィクトリマイル。4年前の3連単2000万円馬券を中心に、2年前は91万、5年前は40万、6年前は20万弱と、GⅠの中でも特に大波乱傾向が強いレースだ。


今年も、牝馬の大エースであるアーモンドアイが不在で混戦模様と波乱ムードが高まっているが、その方向を左右するのが現状で有力と見られている馬たちだ。


「関東では、アエロリットが一番ですね。一昨年のNHKマイルを勝ち、昨年は安田記念でクビ差2着と、牡馬相手のGⅠでも活躍。毎日王冠ではステルヴィオやキセキを相手に楽勝と言っていい内容ですからね。マイルCS、アメリカ遠征のレースで大敗しましたが、このあたりは右回りや渋った馬場が影響したもので敗因はあります。左回りで良馬場なら大崩れはないでしょう。久々なのに調教本数が少ない気はしますが、天栄でやっているから大丈夫でしょう。
GⅠ2勝のソウルスターリングは、オークスを勝った後から苦戦の連続。7戦して馬券圏内に入ったのは、クイーンSの3着だけですからね。半年以上間隔を開けて、どこまで戻ったか。人気先行の馬なので、馬券的には妙味が薄いですね。
それならプリモシーンのほうが推せます。マイルでは2つの重賞を勝っていますし、ダービー卿CTでクビ差の2着と、ここへ向けて調子を上げています。
フロンテアクイーンも前走重賞勝ちで調子は上がっていますが、GⅠのマイルだとスピードが不足していると思います」(競馬専門誌記者)


関東馬ではアエロリット、プリモシーンが推しのようだ。続いては関西馬の情報をいただこう。


「一押しはラッキーライラックだな。改めて強いと思わせたのは中山記念。1000m58秒2のハイラップを2番手で追走。久々だったので最後はタレると思っていたら、直線も粘りに粘って2着。ゴール寸前にウインブライトに捕まったが、相手は香港でGⅠを勝った馬だから、これは価値が高い。前走の阪神牝馬Sは思わぬ大敗となったが、あれはアクシデントのようなもの。本当はもっと前で競馬をする予定が、前に入られたので無理せず後ろで進めたら、その後も前が壁になったりと、次々に不運が重なった。あれでは競馬にならないよ。でも本番前に疲れなく終えたのだから、いい調教になったと思う。鞍上も本番ではいい位置で競馬を進めるだろうし、東京なら不利も起こりにくい。桜花賞で大逆転を喰らわされた天敵アーモンドアイが不在なら、ここはチャンスだ。
その阪神牝馬Sを勝ったのがミッキーチャーム。秋華賞では、アーモンドアイを相手に一瞬勝ったと思わせた馬。あんな怪物がいなければGⅠを勝っていたのだから、今回の舞台でも格負けは無い。ただ長距離輸送は不安だな。惨敗した中山牝馬Sはテンションが上がって、馬体も減っていた。馬券の取捨は、レース前の気配や馬体を見てからにしたほうがいいよ。
同じ4歳馬では、カンタービレもそろそろ狙いごろ。阪神牝馬Sは6着だが、勝ち馬から0・1秒差。これを叩いて良くなっているし、昨年のローズSの勝ちっぷりや秋華賞3着の結果から、牝馬同士のGⅠならやれると思う。
5歳勢ではレッドオルガ。阪神牝馬Sは7着だが、これも勝ち馬とは0・1秒差。そもそも右回りはあまり走らないので、この結果は気にしなくていい。東京なら激変し、メンバーの揃った東京新聞杯ではインディチャンプを追い詰めて2着に来ている。姉のレッドアヴァンセは昨年のヴィクトリマイルで3着、弟のレッドヴェイロンは昨年のNHKマイルCで3着と、きょうだいが東京マイルのGⅠで結果を出しているのも強みだ。
展開が向けばデンコウアンジュも侮れない。東京マイルは、アルテミスSでメジャーエンブレムを大外一気に差し切った舞台。2年前のヴィクトリマイルでは11番人気で2着に入り、91万馬券を演出している。前走の福島牝馬Sでは、2歳時のアルテミスS以来約3年半ぶりの勝利を掴んだように調子を上げており、今が旬と言える。
ラッキーライラックが中心だが、有力馬に先行馬が多いことと、近3戦は差し馬が穴を開けていることから、レッドオルガ、デンコウアンジュは抑えておきたいね」(関西記者)


波乱の多いヴィクトリアマイルだけに、今の話から、差し系統の穴馬は重視したい。だが、ここでも怖いのはノーザンFの休み明け。桜花賞のグランアレグリア、皐月賞のサートゥルナーリア、そして天皇賞・春の1、2着馬と、最近のGⅠはノーザンFの休み明けの馬が、狙い撃ったようにGⅠで好結果を出している。


ヴィクトリアマイルで、この条件にハマるのはアエロリットである。得意の左回りに合わせての出走で、いかにも狙い撃った一戦だ。


果たして穴馬を狙うべきか、トレンドのノーザンF休み明けを狙うべきか、迷うところである。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

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