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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年01月20日(日)更新

【根岸S】ケイアイノーテックはダートで買える?

今年の根岸Sは、ケイアイノーテックのダート挑戦に話題が集まっている。昨年のGⅠNHKマイルCの覇者で、ハイレベル世代の一頭として今年のマイル戦線でも期待されていた馬。それが4歳になって早くもダートに挑戦とは、まかかの選択だ。

「芝で頭打ちになったからダートを試すっていうのなら分かるけど、まだ4歳だからね。着順から近走は不振に見えるが、距離や戦法を誤っただけ。負けたといっても、毎日王冠やマイルCSで強豪相手に差のない競馬をしているから、今年は巻き返すと思っていたんだけど…。平田厩舎は以前もカレンブラックヒルをダートに挑戦させ、フェブラリーSで1番人気も15着と苦い経験がある。こういう選択が好きなのかな?スタートがあまり良くないので、ダートスタートもマイナスだし、砂を被っての影響も怖い。慣れないダートで1400mのペースについていけるか。いろいろ不安はある」(関西記者)

この記者に限らず、不安を漏らす関係者も多いが、なかにはプラスの見方も。

「ケイアイノーテックの母馬であるケイアイガーベラは、ダートで9勝。特に1400mではプロキオンSを含め7勝で、勝ったレースはほとんど楽勝でした。父親がディープインパクトなので芝のレースを走っていましたが、ダートでも走る可能性はあります。母は東京の重賞で2度人気を裏切ったように苦手なコースでしたが、それは先行脚質だったから。ケイアイノーテックは差し馬なので、東京のほうがいいと思います」(競馬専門誌記者)

このように好意的な見方もある。ただ、こんな話も加えてくれた。

「GⅠ馬という立場から、目標はフェブラリーSだと思います。厩舎の先輩カレンブラックヒルが、いきなりダートのフェブラリーSに出て失敗していますから、今度は予行演習をしてきたのかもしれません。なので今回は足慣らしと見て、次で狙いたいですね」

実績から上位人気は間違いなく、馬券的妙味は低い。リスクが大きいだけに、今回は抑え程度が妥当なイメージだ。

他の有力馬では、コパノキッキング、サンライズノヴァも人気になりそうだ。。

コパノキッキングはスピードで押し切るレースが多かったが、3走前にスタートで不利を喰らい後方からの競馬になったら、追い込んで1着。アクシデントのおかげで差す競馬ができることが分かると、ここから脚質転換。前走もとても届かないような位置から、猛烈な追い込みを演じている。脚質から東京は良さそうだが、少々不安なのは負けた2戦がともに1400mであること。早めに勝ちに動くと、ゴール前で脚が鈍る可能性もある。
それならサンライズノヴァのほうが信頼感は高い。東京は11戦6勝2着3回と安定しているし、さすがに届かないだろうと思っているところから、必ず突っ込んで馬券圏内に入ってくるからね。陣営も、狙いは東京と定めている感じがあるし、戸崎騎手も完全に手の内に入れて自信をもって乗っている。この馬は馬券で外せないでしょ」(栗東記者)

そして扱いが難しいのがモーニン、マテラスカイの両実績馬だ。

モーニンが根岸S、フェブラリーSを連勝したのは3年前。最近も勝っているレースはあるが、さすがに全盛時に比べると落ちている。旬の馬が多いだけに、ここは厳しいだろう。
マテラスカイは、武豊騎手が鞍上になって激変した馬。珍しく前走で崩れたのは、乗り慣れた武豊騎手が騎乗停止になり、鞍上が変わって逃げに出られなかったことが敗因だろう。今回は武豊騎手に戻るし、1400mもプロキオンSをレコードで楽勝している。人気は差し系統の馬が多いので、この馬は展開の利もあると思うよ」

こうして話を聞いてみると、サンライズノヴァやマテラスカイなど魅力のある馬はたくさんいる。リスクの高いケイアイノーテックが人気になるようなら、根岸Sは馬券的に美味しいレースとなりそうだ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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