競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 【日経新春杯】超難解、今年は荒れる?
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

【夏競馬】儲ける回収率向上作戦

サムネ画像今年もやってきました!ツウなら絶対に見逃せない夏競馬!今年は、降級制度の廃止もあ...
続きを読む

ちょっとブレイク♪競馬周辺小説

居心地の好い居酒屋  4月の飲み会ではお嬢達が来る前に馬券検討。「皐月賞」に続き「天皇賞」を...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 前回は52キロ以下で騎乗するトップジョッキーを取り上げましたが、先週の日...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年01月06日(日)更新

【日経新春杯】超難解、今年は荒れる?

日経新春杯はハンデ戦だが、過去10年を見ると1番人気が3勝、2着4回、3着1回と、8割の確率で馬券圏内に入っている。また2番人気も4勝。3連単も、過去10年で万馬券に届かなかったことが半分の5回と、ハンデ戦にしては堅いレースである。果たして今年は?

「今年はハンデ戦らしく、荒れる可能性が高いと思いますよ。出走予定メンバーを見ましたが、抜けた馬もいなければ、絶対要らないと言い切れる馬も少なく、横一線のメンバー。予想家の方々は、印が足らなくなると思いますよ」(競馬専門誌記者)

そんな中から有力馬の情報をいただきたいのだが、これは選ぶほうも大変だ。

「関東では、グローリーヴェイズがお薦めですね。馬がパンとせず、これまで休みながら使うケースが多かったのですが、そのような状態できさらぎ賞はハナ差の2着、そして前走の菊花賞も休養明けで5着と善戦。ブラストワンピースとは少差ですからね。先行して良し、差して良しの馬なので、馬場や展開に左右されない強みがあります。絶好調Mデムーロ騎手騎乗も心強いです。
復活なったシュペルミエールも素質は通用します。故障で1年半くらい休みましたが、いきなり長期休養明けの1600万でハナ差2着し、反動が怖かった前走も見事に競り勝ち。これで休養を挟んで、近6戦で4勝です。休養前は重賞勝ちも近いと評価されていた馬。本調子の今ならチャンス到来です」

関東馬2頭はともに楽しみだが、先に書いたように難解な日経新春杯。関西には、同じレベルの有力馬が複数並ぶ。

「何から採り上げればいいのか迷うが、やっぱりハイレベルの4歳馬からメイショウテッコン。菊花賞は崩れたけど、馬場入りのあたりからテンションが高く、レースでも少し力んでいた。このあたりはGⅠの雰囲気にのまれたところもあったのかもしれない。ラジオNIKKEI賞では後の菊花賞馬フィエールマンを破っているし、神戸新聞杯ではダービー馬ワグネリアンから少差の3着。しかも展開が厳しく、着順以上に評価できる内容だった。自分の競馬ができれば、いい勝負ができるよ。
アフリカンゴールドも菊花賞は二桁着順だが、この馬も少しかかり気味で、中盤で折り合いがついたが結局脚は溜まっておらず、瞬発力勝負で遅れをとってしまった。前走のようにヨーイドンの競馬はダメだが、ある程度流れてくれれば、この馬の持ち味が出てくる、条件戦連勝の内容からオープンでも足りるし、条件馬なのでハンデが軽くなるのは有利だ。
5歳以上のベテラン勢にも面白い馬はたくさんいるよ。特にジャパンCから転戦してくる馬たちは、厳しい競馬を体験したことが、ここでプラスになる可能性はある。まずJC8着のウインテンダネスは、自身も2分22秒3と旧レコードに近い時計で走っている。この馬は内田博騎手騎乗時は特に成績が良く、関西まで乗りに来る今回は勝負だろうな。
JC12着のガンコは、時計勝負が厳しかった。日経賞ではキセキとともに先行し、これを競り負かして勝った馬。力は上位だし、昨年の日経新春杯でも3着と適性もある。
JC13着のノーブルマーズは、キセキのつくった厳しいペースをアーモンドアイとともに追走。これが最後に祟って大敗した感じだ。前走のような時計勝負は厳しいが、時計がかかった宝塚記念は3着。ここも時計がかかれば出番はある。
このあたりで絞りたいが、他にも有力馬はまだまだいる。勢いがあるのはムイトオブリガード。3連勝し、アルゼンチン共和国杯でも2着と好走。位置取りが後ろ過ぎて届かなかったが、いつもの前で進めるレースなら勝っていた可能性もある惜しいレースだった。周囲の関係者も話していたように鞍上のミスだが、今度は強気な川田騎手に乗り替わり、この馬の良さが出るだろう。
格上げ戦のルックトゥワイスも怖い一頭。明けて6歳のベテランだが、前走が初めての右回り。それでも苦にすることなく、むしろ右回りのほうがいいんじゃないかと思うほどの鮮やかな快勝だった。1600万を勝つのに苦労したが、レース内容はオープンでも通用するハイレベルな競馬が多かった。負けたアルゼンチン共和国杯は、32秒7の脚を使っても上位との差を詰められないような異質なレースで参考外。そこまで上りが速くならない今の京都なら、あんなことはないだろう」

確かに話を聞いていると、どの馬からでも買えそうな雰囲気。これが今年の日経新春杯の現状である。そうなると、最終的にはハンデ差に頼ることが一番か。実績馬はどうしてもハンデを背負うので、狙うは重賞未勝利馬や条件クラスの馬。そこでグローリーヴェイズ、シュペルミエール、アフリカンゴールド、ムイトオブリガード、ルックトゥワイスに注目。これでも多いので、勢いのある4歳馬で絞り、グローリーヴェイズ、アフリカンゴールドを狙ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

熟練競馬ライター達がとある事情で新聞・テレビなど一般メディアでは取り上げられない業界の「アウトな裏話」を会員様限定でこっそりと公開!

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line
閉じる 競馬JAPAN