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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年12月28日(金)更新

【東西金杯】明け4歳馬が気になる

有馬記念は、3歳馬のブラストワンピースが優勝。この秋のGⅠ(JBCは除く)で3歳馬が出走した古馬GⅠは6レースあったのだが、そのうちマイルCSのステイルヴィオ、ジャパンCのアーモンドアイ、チャンピオンズCのルヴァンスレーヴ、そして有馬記念のブラストワンピースと、3歳馬が4勝。スプリンターズSでは3歳馬のラブカンプーが2着に入線している。
GⅠ以外でも、11月末の京阪杯をダノンスマッシュが勝って以降、中日新聞杯をギベオン、カペラSをコパノキッキングと、重賞でも3歳馬が勝ち星を増やしている。こうなると2019年の馬券作戦は、明け4歳馬を中心に考えたいところ。東西金杯も、まずは明け4歳馬に注目したい。

まずは中山金杯。

「明け4歳馬で注目したいのはコズミックフォース、タイムフライヤー、ステイフーリッシュですね。コズミックフォースはダービー3着馬。秋は目立ちませんでしたが、セントライト記念は休養明け、菊花賞は距離が長すぎたようです。このコースは京成杯でクビ差2着の実績もあり、好走できる条件が揃ってきています。
タイムフライヤーとステイフーリッシュも、金杯と同じコースのホープフルSで1、3着ですから、コース実績はあります。タイムフライヤーは、『体が一回り大きくなれば…』と2歳時から言われてきたのですが、あまり変わっていませんね。ただ菊花賞を見ると、4着だったブラストワンピースとは少差の6着ですから、春のクラシック時に比べると良くなってきています。
ステイフーリッシュは、菊花賞は大敗も、チャレンジCは3着と中距離なら安定しています。テンションが高くなることがあるので、このあたりは当日も気配を見ておいたほうがいいですね。
古馬は、GⅠウイナーのアドマイヤリードが前走で久々の勝利を掴みましたが、おかげでハンデは牝馬でもそれなりに背負うことになるでしょう。そこがどう響きますか。他はエアアンセムマウントゴールドストロングタイタンあたりが有力ですが、近走内容から安定はしているものの、勢いは感じません。
はっきり言って4歳勢も、先ほど話した3頭はすべて菊花賞で着外だった馬ですから、それほど強く推せる馬ではありません。ただ古馬勢も物足りないので、ならば上積みがあり、ハンデも重くなりにくい4歳馬を狙うのが得策だと思います」(競馬専門誌記者)。

馬名を聞いてもピンと来ないメンバー構成だが、それだけ混戦状態とも言える。ならば、勢いのある明け4歳馬を中心に馬券を組み立てたほうが的中確率は上がりそうな雰囲気だ。

それでは京都金杯はどうなのか。

「京都金杯は、中山金杯以上に4歳馬優勢じゃないないかな。なにせ古馬は近走不振の馬が多いし、実績馬のロードクエストはハンデも重いだろう。これに対し4歳馬は、推薦したい馬の順番を迷うほど楽しみな馬が多い。まず実績からカツジだよね。ニュージーランドTでは、次戦でNHKマイルCを勝つケイアイノーテックを破っているし、前走のマイルCSでも古馬GⅠ級を相手に追い込んで4着。先行馬に有利な流れだったことを考えると、着順以上に評価できる。京都金杯は、年によっては先行馬が断然有利の馬場状態の時もあるので、その日の馬場をチェックすることが重要だが、内外イーヴンの馬場なら勝ち負け必至だ。
サラキアも昨秋はローズS2着、秋華賞4着と活躍。もともと期待が高かった馬だが、ようやく期待通りに成長してきた。まだスタートに難はあるが、少々の出遅れならカバーできる脚はある。マイルもプラスだと思うし、ハンデの恩恵も受けるだろうから、その点も買い材料。
そして最も注目がパクスアメリカーナ。春も、こぶし賞でケイアイノーテックを破ったり、アーリントンCで2着など活躍はあったが、さらに大きく成長した姿を見せたのが秋初戦となった前走のリゲルS。初めて古馬との対戦で7か月ぶりの実戦と厳しい状況だったが、終わってみれば4馬身差の大楽勝。鞍上も、モノが違うといったニュアンスで話していたから、かなりの手応えを感じたんだろう。当然叩いた効果もあるし、重賞勝ちの実績が無いからハンデも重くならない。好位で競馬ができるので、開幕週の馬場も問題ない」(関西記者)

京都金杯の明け4歳勢はかなり強力な布陣のようだ。ちなみに古馬で推せる馬はいないのか。

「期待していたリライアブルエースも、オープンでは少々頭打ち。ヒーズインラブも最後に伸びては来るんだけど、最近は掲示板に載れていない。ならば関東馬がいいかな。距離短縮のマイスタイルあたりは変わってもいいかもしれないけど」(関西記者)

どうも古馬はコレといった馬が見当たらない雰囲気だ。

話を聞く限り、東西金杯はともに4歳優勢。特に優勢なのは京都金杯のほうだ。中山金杯はハンデや上積みを加味しての4歳勢優勢ということから、こちらは5歳以上の馬が先輩の意地を見せる可能性もある。
金杯に限らず、この先も明け4歳勢が優勢なのか。そのあたりを見極めるためにも、4歳馬の走りには注目しておきたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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