競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 【阪神JF】精鋭ぞろいの藤沢和厩舎か、好調友道厩舎か
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

万券連発の年末年始開催を徹底攻略!

年明けはドル箱開催!水上学14人気◎⇒大万馬券!獲れる根拠は? ──昨年、一昨年のプレミアム予想...
続きを読む

昨年も54万馬券!師走競馬を攻略せよ

秋の東京・京都開催はココを買え!昨年も54万馬券的中!師走競馬の攻略法は? ──秋の東京・京都開催に引...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 先週は香港国際競走があり、ルメール騎手もM.デムーロ騎手も不在。 阪神...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年12月02日(日)更新

【阪神JF】精鋭ぞろいの藤沢和厩舎か、好調友道厩舎か

2歳牝馬のエース格であるグランアレグリアが、阪神JFをスルーして朝日杯FSへ。鞍上ルメール騎手の都合という話だが、これは藤沢和厩舎にとって悪いことでは無さそうだ。なぜならグランアレグリアが不在でも、シェーングランツという期待牝馬が残っているからだ。

「昨年はダービーをレイデオロで、オークスをソウルスターリングで制し、絶好調の藤沢厩舎。今年のクラシックは目立ちませんでしたが、来年は特に牝馬のクラシックで上位独占も狙えます。それくらい2歳牝馬はいい馬ばかりですよ。
まずは朝日杯FS有力のグランアレグリア。新馬戦では、阪神JFでも有力のダノンファンタジーを子ども扱いにし、続くサウジアラビアRCも楽勝と2戦負けなし。そして阪神JFに出走のシェーングランツは、新馬戦こそ負けましたが、未勝利、アルテミスSと連勝。オークス馬ソウルスターリングの半妹で、血統的な魅力も大きいです。他にも、姉がバウンスシャッセ、兄がムーンクエイクという良血で、2戦目の未勝利戦が5馬身差楽勝のコントラチェック、フランケル産駒で新馬楽勝のミリオンドリームズ、母がGⅠ3勝のスイープトウショウで未勝利戦が好時計勝ちのスイープセレリタス、赤松賞は3着も初戦が出色だったレディマクベスと、2歳牝馬は楽しみな馬が並んでいます。
中でもグランアレグリアとシェーングランツは、当然主力です。ただお互い重賞ウイナーで、馬主が違うことから、阪神JFでの同厩対決は免れないところ。それが鞍上の都合でグランアレグリアとレースがズレたのは、運がいいとも言えますね。
阪神JFは1勝馬でも抽選で出られる可能性があるのに、藤沢厩舎はシェーングランツ以外は登録してこなかった。つまり、この馬一頭で勝てる自信があるのでしょう。某テレビでは、主戦の武豊騎手もシェーングランツのことを高く評価していました。姉も同じレースを勝っていますし、ここは堅い存在でしょう」(競馬専門誌記者)

強力な藤沢勢が、たった一頭で臨む阪神JF。前走内容も血統背景も高く、単独の登録は確かに自信の証とも見える。

これに対して、関西では友道勢の評判がいい。

「友道厩舎は、夏から秋にかけ2歳戦で7連勝の記録をつくったように、今年も2歳馬は好調だよ。翌週の朝日杯のアドマイヤマーズも有力だが、牝馬も負けておらず、阪神JFは3頭の登録。特に期待はビーチサンバだな。新馬戦は大楽勝。続くアルテミスSは、いきなりの相手強化にキャリア一戦で長距離輸送と厳しい条件。テンションの高いところがあるから、輸送は特に不安があった。それでもレースでは中団から抜け出し、一時は勝利も見えたほど。最後はシェーングランツの強襲にあったが、2着は確保。前崩れの展開を先に動いての2着で、個人的にはシェーングランツより強い競馬だったと思う。
今回は輸送距離も短くなるし、相手(シェーングランツ)と逆の立場になるのは有利。母のフサイチエアデールはマイル重賞を2勝し、桜花賞は2着とマイルの適性は抜群。兄のフサイチリシャールは東スポ杯、朝日杯FSと連勝したように、早熟性もある。阪神JFはピッタリだと思うよ。
ビーチサンバより少し落ちるかもしれないが、レッドアネモスも有力馬の一頭。デビューから2連勝は派手さこそないものの、しぶとく勝利をモノにしている。むしろ派手なのは調教で、古馬オープン馬もビックリの時計を出せる。これだけ攻められる2歳牝馬はなかなかいないからね。精神力、体力は2歳牝馬では上位だろう」(関西記者)

藤沢厩舎と友道厩舎の馬を中心に見てきたが、粒ぞろいの2歳牝馬戦線ということもあり、他にも有力候補は複数存在する。

「関東馬ではウインゼノビアですね。2連勝はともに楽勝。特にコスモス賞は、馬なりというより、最後は引っ張っていたように見えるほどの余裕勝ちでしたから、能力は高いはずです。アルテミスSは結果こそ4着ですが、外枠からの好位づけ、しかも前崩れの展開を早めに進出したうえでの結果ですから、着順以上の評価を与えていいと思います。すんなり先行できれば、見せ場はつくれます」

関西勢も、多彩な有力馬が並ぶ。

ダノンファンタジーは、初戦こそグランアレグリアと当たってしまい2着も、その後は連勝。ファンタジーSは相手を考えると、もう少し強い競馬を見せてほしかったけどね。でもGⅠへ向けて仕上げはさらに進み、1週前はCWで持ったまま5F64秒台の凄い時計を出した。これなら前走以上のレースを見せてくれそうだね。
クロノジェネシスは、前走アイビーSの上り3F32秒5が出色。ただ馬体の維持を考慮しての調整で、当日が440キロ前後なら、買ってもいいんじゃないかな。
友道勢以外では、この2頭が有力だろう」

3頭の名が挙がったが、展開面から面白そうなのはウインゼノビアか。

実は翌週の朝日杯FSも、構図は藤沢和厩舎のグランアレグリア対友道厩舎のアドマイヤマーズ。厩舎の勢いを考えると阪神JFは、藤沢厩舎・シェーングランツ対友道厩舎・ビーチサンバになりそうな流れ。人気でも、この2頭を軸に馬券を買うのが得策のようだ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

WASHIZAKI

熟練競馬ライター達がとある事情で新聞・テレビなど一般メディアでは取り上げられない業界の「アウトな裏話」を会員様限定でこっそりと公開!

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line
閉じる 競馬JAPAN