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2018年05月13日(日)更新

ガチガチ決着が見えてきた? 今年のオークス

桜花賞は、主要レース(アルテミスS、阪神JF、チューリップ賞)を総なめにしたラッキーライラックで堅いと見られていたが、終わってみればアーモンドアイの独壇場。すると、「3冠は決まった」、「ダービーに出ても勝てる」といった声がトレセンから出るほど、主役は完全にアーモンドアイに変わってしまった。

ダービー出走の噂も一部あったが、結局アーモンドアイはオークスに出走。牝馬同士との対決なら2冠は堅いのか。

1週前調教からも、前走の反動は見られず、依然好調をキープしています。桜花賞は久々でしたが、今回は叩いた効果もありますし、輸送距離が短くなるなど多くの条件が桜花賞の時よりプラスになります。距離延長も、折り合いに問題はありませんし、母のフサイチパンドラはオークス2着馬。血統的にも大丈夫です」(競馬専門誌記者)

桜花賞でも抜けた強さを見せたのに、オークスは更に状況が良くなるのだから、2冠は堅いと見ていいのではないか。

こうなるとラッキーライラックの逆転は厳しくなると思えるが。

「桜花賞を内枠からスムーズに先行し、勝ちパターンに入っての完敗。あれを見てしまうと逆転は難しいかな。でも陣営は『スタミナもある』と話しており、距離延長で逆転を期している。こっちは前で競馬ができる強みがあるし、当日の馬場が極端な内有利な馬場になれば、外差しのアーモンドアイを焦らせることもできる」(関西記者)

やはり逆転には、展開や馬場など注文がつくようだ。

この2頭ばかりに目が行くが、第3の馬は誰なのか。そこで注目を集めるのが角居厩舎だ。ウオッカ、シーザリオなど牝馬に強いことで定評のある厩舎。今年はカンタービレがフラワーC、サトノワルキューレがフローラS、ランドネがスイートピーSと、オークス前の3つのレースを管理馬が勝ち、本番へ歩を進めてきた。

「カンタービレは、前走で破ったトーセンブレスが桜花賞でも4着に入っているのだから評価できる。前走は馬体重が420キロ台にまで落ちてしまったが、間隔を開けてケアしているし、飼い葉食いも良く復調しているよ。

サトノワルキューレは、先行馬が粘ったフローラSを大外から差し切るのだから強い。この馬も馬体が減り続けているのは気になるが、飼い葉食いもいいし、前走の反動は見られない。

ランドネは、忘れな草賞で折り合いを欠いて惨敗したが、スイートピーSではその不安も無し。折り合いさえとれれば、前走くらいの強い競馬はできる。ただ、この馬も馬体が減り続けている。中2週だけに、ちょっと不安だ。

この3頭では、やはりサトノワルキューレだろう。関係者も、この馬への感触が一番良かったからね。2400mでエタリオウ(青葉賞2着)に勝っている事実も大きい」(関西記者)

不気味な角居勢では、サトノワルキューレがお奨めだ。

他で気になるのは、阪神JF、桜花賞でも馬券圏内に入っているリリーノーブル。チューリップ賞では折り合いを欠いており、距離延長はどうなのか。

「陣営では、折り合いの心配はしていなかったよ。東京への輸送を経験しているのも大きいね。2、3着が多く、陣営では瞬発力に繋がるような調整をしているようなので、これが効果を発揮すれば2強に割って入るなんてこともあるかも」(関西記者)

オークス好走が目立つ忘れな草賞勝ち馬。今年はオールフォーラヴが接戦を制している。

「忘れな草賞よりも、アルメリア賞が強かった。パンコミードが寄れたせいで2着(3位から繰り上がり)だったが、ハイペースを好位で進め、直線は抜け出す構え。不利が無ければ勝っていたと思うよ。あの内容から忘れな草賞は楽勝と見ていたが、まさかの大苦戦。馬体重(マイナス8キロ)を見ても、反動があったのかもしれない。能力は相当高いのでオークスでも足りるし、大トビなので東京の2400mもいいと思う。あとは馬体だけだね」(関西記者)

当日の馬体はよくチェックしたい。

関東馬にも目を向けてみよう。

「桜花賞4着のトーセンブレスですが、母、祖母ともに短距離で活躍したので、2400mがどうでしょうか。それなら桜花賞5着のマウレアのほうが面白そうです。その桜花賞は大外枠で、レースも外目をまわるレースでした。馬群の中から抜け出せる根性があるので、内目の枠を引き、直線も内から抜け出すような競馬ができれば馬券圏内もあると思います。ただ2強を逆転するのは厳しいと思いますが」(専門誌記者)

となると3着が精一杯ということか。

話を聞く限り、アーモンドアイ、ラッキーライラックの2強は変わらず、3番手も上位人気になりそうなサトノワルキューレ。3歳牝馬のレースなら波乱を期待してしまうが、今年は落ち着いた結果となりそうな雰囲気だ。

「アーモンドアイは歴史的名牝かもしれませんし、ラッキーライラックは凱旋門賞にも登録している期待馬。この2頭の強さを素直に認めたほうがいいのではないでしょうか」(専門誌記者)

馬券的妙味が薄いのなら、今年は歴史的な名勝負を期待しよう。

(栗東在住ライター:鷲崎)