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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年04月29日(日)更新

今年も牝馬が鍵を握る?NHKマイルC

今年からアーリントンCもNHKマイルCのトライアルとなった。これにより関東馬はニュージーランドT、関西馬はアーリントンCに分かれる形になると思われたが、東のニュージーランドTは関西馬がワンツーし、西のアーリントンCは関東馬のタワーオブロンドンが勝つ結果となった。

「ニュージーランドTでワンツーしたカツジとケイアイノーテックは、どちらもNHKマイルCを狙える馬として期待は高かったが、ここへ来てカツジのほうが有力になってきた。そのニュージーランドTのカツジは、馬体重こそ12キロ減だったが、きさらぎ賞が重かったので、ようやくベスト体重に戻してきた。それまでは好位で競馬をしていたが、初めて後方から進め直線一気の差し切り。どうやら、この形が合っているようで、本番前にそれが分かったのは収穫だ。前走後も元気いっぱいで、1週前の坂路では重い馬場を気にせず素晴らしい伸びを見せた。前走の反動もなく、東京で更に末脚を発揮できるだろう。

逆に2着のケイアイノーテックはレース内容こそ悪くなかったが、馬体を大きく減らしたのは誤算。その後も馬体を気にしてか、1週前調教もカツジに比べると迫力がない。また輸送があるだけに、最終調教でどれだけやれるか、そして当日の馬体重がどんなものか。ここは良く見ておいたほうがいい。

アーリントン組は、はっきり言って関西勢はタワーオブロンドンに完敗。いいメンバーだっただけに、もっとやれると思ったのだが。まあパクスアメリカーナが時計勝負にも対応できたのは良かったけど。

レッドヴェイロンも子供っぽさが抜けて上昇しているが、兄もNHKマイルCは惜しいところまで行って負けている。この馬も3、4着くらいかな」(関西記者)

どうやら関西勢ではカツジがお奨めのようだ。

関東馬は、やはりタワーオブロンドンだろうか。

「関係者の間では距離への不安もあったようですが、アーリントンCの勝ちっぷりで払拭できたでしょう。京王杯2歳Sでも豪快な差し切りを見せたように、東京コースで更にいいですね」(競馬専門誌記者)

どうやら今年のNHKマイルCは、2つのトライアル勝ち馬の一騎打ち。そんな結論を出したいところだが、そう簡単にはいかない。

最近のNHKマイルCは3年前が2着にアルビアーノ、2年前に優勝のメジャーエンブレム、そして昨年優勝のアエロリット、2着のリエノテソーロと牝馬が大活躍している。今年は札幌2歳S勝ちのロックディスタウン、フェアリーS勝ちのプリモシーン、クイーンC勝ちのテトラドラクマと重賞ウイナーが3頭。そして重賞勝ちは無いが、フィリーズレビューで少差2着のアンコールプリュも出走を予定している。今年も牝馬勢は強力な顔ぶれだ。

「NHKマイルCと同じコースのクイーンCを、1分33秒台の時計で勝ったテトラドラクマはいいでしょうね。クイーンC後は一頓挫ありましたが、1週前の追い切りを見ると仕上がりは大丈夫だと思います。

でもテトラドラクマを狙うなら、プリモシーンのほうが面白いかもしれません。対テトラドラクマは2戦2勝ですし、東京マイルも未勝利戦で好タイムを出しています。桜花賞は久々のうえ、直線でゴチャついた内に入り、力を出し切っていません。結果10着ということで、人気は急落しますし、長距離輸送はないし、叩いた効果も見込めるなど、プラス面が多いです。牝馬なら、この馬でしょう」(競馬雑誌ライター)と、牝馬では1にプリモシーン、2にテトラドラクマを奨めてくれた。

トライアル上位馬は当然人気は必至。それなら馬券的妙味を考え、今年も牝馬を狙ったほうが旨味は大きいようだ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

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