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2018年02月25日(日)更新

弥生賞でクラシックの行方が見えてくる

今年の弥生賞は1週前段階で、出走予定の想定メンバーが6頭のみ。この頭数を見て、最終的にはもう少し増えると思うが、多頭数にはなるまい。

頭数こそ少ないが、メンバーの質はかなり高い。新馬、サウジアラビアRC、そして朝日杯FSと3連勝し、最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミアム。新馬、萩S、東スポ杯2歳Sと3連勝のワグネリアン。新馬、デイリー杯2歳と連勝し、GⅠ格上げとなったホープフルSで2着のジャンダルム。そして新馬、シクラメン賞と連勝のオブセッション。このあたりは、クラシック候補の上位と評価されている馬で、特に無敗の3連勝のダノンプレミアム、ワグネリアンは、多くの関係者が今年の3歳牡馬のトップと見ている2頭である。

「本番を前に、無敗の3連勝馬であるダノンプレミアムとワグネリアンがぶつかるのは勿体ないね。

トライアルだし、賞金も持っているので、ここは余裕をもった仕上げになるだろうが、追い切りを見ると仕上げてきていると思ってしまうほど、凄い動きだよ。

ダノンプレミアムは、1週前のCWで持ったまま上がり11秒3!。この稽古を見ても、ただの逃げ馬ではなく、終いも切れるタイプなんだろうと思う。恐らく2000mも大丈夫だよ。

ワグネリアンは2週前にCWで7Fから速い時計を出し、5Fは63秒台。さすがに1週前は緩めたが、それでも好時計が出ていた。もうできていると考えていいだろう。

この2頭に負けじと、ジャンダルムも凄かった。厩舎のエースであるサトノダイヤモンドとの併せ馬。ジャンダルムが先行し、サトノダイヤモンドが最後は抜き去ると見ていたが、最後まで交わさせず、ジャンダルムが先着。これには池江調教師もかなり喜んでいたように見えたよ。1敗しているぶん、ダノンプレミアム、ワグネリアンより評価は劣るが、上積みではこの馬が一番かもしれない」(関西記者)

この関西馬3頭だけでも豪華な顔ぶれなのだが、中山で迎え撃つ関東馬も負けていない。

「大物感では、オブセッションは負けていません。新馬戦は2着に半馬身差と地味でしたが、これを叩いて一変。続くシクラメン賞は、外から力強く伸びると、最後は独走状態で4馬身差の大楽勝。阪神芝1800mの勝ち時計1分45秒6は、2歳馬のレコードタイムで、ワグネリアンの東スポ杯(1分46秒6)より1秒も速い。パワーやスタミナも問われる阪神コースでレコードタイムを出したことは、非常に価値が高いと思います。強い馬と戦うのは初めてですが、前走の勝ち方、時計から、トップクラスと互角に戦える資質はあると思います」(競馬専門誌記者)。

確かに、関東の関係者にクラシック候補を聞くと、オブセッションの名前は特に良く出てくる。

ダノンプレミアム、ワグネリアンの2頭が皐月賞前にぶつかることだけでも勿体ないのに、関東ナンバー1の期待馬オブセッションが当たり、更に上昇急のジャンダルムも出走。

少頭数だが、中身はアツアツの激戦が予想される弥生賞。クラシックの行方は、弥生賞で決まってしまう可能性が大だ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

 
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