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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年01月28日(日)更新

2018クラシックの最終兵器、ダノンマジェスティがきさらぎ賞に登場

今年の3歳牡馬世代の評価を聞くと、多くの関係者から「かなりレベルが高い」という答えが返ってくる。確かにレース全体を見ても時計の速いレースが多く、特にクラシックへ向けて重要なレースでは、勝ち馬がしっかりと強い印象を残している。その代表と言われているのがダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッションの3頭。

ダノンプレミアムは新馬、サウジアラビアRC、朝日杯FSと3連勝。積極的に競馬を進め早めに先行勢を潰すと、あとは独壇場。どのレースも2着馬を近寄らせず、速い時計で決着をつけている。特に朝日杯の強さは圧巻で、過去の勝ち馬と比べても最高レベルの評価がされている。

ワグネリアンは新馬、野路菊S、東スポ杯2歳Sと3連勝。瞬発力は3歳牡馬ナンバー1と言われ、ここ2戦は2着以下を子供扱い。厩舎、馬主がマカヒキと同じこともあってか、ダービーに最も近い馬との評価がある。

オブセッションは、新馬、シクラメン賞と連勝。特に前走は、阪神芝1800mで1分45秒6と破格の時計で楽勝。これは2歳の芝1800mのレコードである。

レベルが高い3歳牡馬の中でも、この3頭は戦績、勝ち方、時計ともにずば抜けており、「3強」を形成しているといってもいいかもしれない。

この「3強」の図式を「4強」に変える存在と期待されているのが、きさらぎ賞に出走を予定しているダノンマジェスティだ。 デビューは12月24日の阪神芝1800m戦。道中は中団につけ直線へ向くと、大外から進出。そこから外に寄れはじめ、抜け出すまでモタモタした面もあったが、ゴール前では他馬との力差が歴然。結局3馬身半差の楽勝でフィニッシュした。

「レース自体は荒削りで、鞍上の和田騎手も制御するのに苦労していた。こんな状況で、上がり3Fが11秒3-11秒2-11秒0の高速加速ラップを差し切り。直線平坦の京都では加速ラップはよくあることだが、直線に坂のある阪神、特に直線の長い外回りでは、最後の1Fで失速するのが普通。そんなコースで、これだけ速い加速ラップでフィニッシュする馬はなかなかいない。しかもレースを見る限り完成度は低く、まだまだ伸びしろを感じさせる。ダノンプレミアム、ワグネリアンはかなり強いが、この馬は逆転できる可能性を秘めている」(関西記者)

血統的にも、全兄が皐月賞馬アルアインと筋が通っている。しかも多くの関係者が、「レースぶりから、兄より大物感がある」と話しており、成長も見込める。

問題は、今回のきさらぎ賞。

1戦1勝の馬が苦戦しているデータもある。また陣営に近い関係者も、「まだ力がつききっていない。馬場が荒れていると不安」と、今の京都の馬場を気にしている。

ライバルとなるのは、同じディープインパクト産駒のカツジだ。デイリー杯2歳Sではジャンダルムと少差の2着に入線している。1週前のCWで上がり11秒6の速い時計をマークし、久々でも仕上がりは良好だ。

「間隔を開けて馬が成長している。クラシックへ向けて、確実に賞金を加算したい」と陣営の勝負気配は高い。

カツジは強敵だが、ダノンプレミアムやワグネリアンを破るためには、今回の相手に負けてはいられない。大器の評価は本物か。ダノンマジェスティの力をしっかり測りたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

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