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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2017年12月17日(日)更新

気になる有馬記念有力馬の状態は?

28日に開催を残しているとはいえ、多くのファンにとって有馬記念が一年を締めくくるレースという感覚は変わらないだろう。

話題の中心は、「キタサンブラックが引退レースを飾ることができるか」。天皇賞・秋、ジャパンCと2戦ともに上位入線したことで反動も気になるところだが、近況はどうなのか。

「反動だけは、終わってみれば『目に見えない疲れ』なんてこともあるので判別は難しい。ただ1週前調教はCWで5F64秒台の速い時計をマーク。仕掛けられてからの反応も良かったし、調教を見る限り調子落ちは見られないよ。今回は引退レースということもあり、陣営も悔いのない仕上げをしてくるはず。秋3戦の中では、まだ勝っていない有馬記念が最大目標だろうし、前2走以上のデキだと思うよ」(関西記者)

問題は最終調教だろう。最近は最終調教を軽めで臨むことが多かったが、最後のレースで、どこまで負荷をかけてくるのか。それとも秋2戦同様軽めで臨むのか。そのあたりもチェックしたい。

これに対する候補の中で動きがあったのはサトノクラウン。出否未定の状態だったが、1週前に出走が決定。鞍上にムーア騎手となれば、一気に有力馬へ浮上するのだが。

「極悪馬場の天皇賞・秋で2着した反動か、ジャパンCの直前調教は2歳新馬に遅れる醜態で、状態が悪い気はしました。案の定レースは大敗。そんな流れから、有馬記念の出走をなかなか決められたなかったのだと思います。結局出走となれば調子は戻ったと判断したいのですが、1週前調教が堀厩舎では異例のポリトラック。いつもと違うコースでやるあたり、どこか不安があるのではないでしょうか」(競馬専門誌記者)

中山コース替わりと、ムーア騎手騎乗で買いたくなるサトノクラウンだが、1週前段階では、どうも不安解消とはなっていないようだ。

他の有力馬の近況を聞いてみたい。

「スワーヴリチャードは、しっかり追ってほしいとの指示もあったようで、デムーロ騎手騎乗で猛調教。CW5F63秒台、上がり3Fは滅多に出ない36秒台をマークした。不安視されている右回りだが、調教ではしっかり手前を変えられていた。春は調教でももたれることがあったが、それが見られないあたりに成長が感じられる。

シュヴァルグランは、ジャパンCの時と同じでゴールを過ぎても追うスタイルで、イメージ通りの稽古になった。昨年は調整遅れでアルゼンチン共和国杯→ジャパンC→有馬記念ときついローテだったが、今年は京都大賞典から始動し、間隔をあけてジャパンC、そして有馬記念となったから、押せ押せの昨年より状態はずっといい。

ヤマカツエースも余力をもって好時計。使いながら良くなるタイプなので、今回が一番いい。昨年4着以上の結果は望める。

角居厩舎の2頭出しは、断然シャケトラのほう。1週前はラスト重点でいい伸びを見せていた。有馬と同コースの日経賞は強い内容で勝っており、ここはチャンス濃厚だ。 

ミッキークイーンも一叩きで状態はアップ。そろそろ繁殖に入れる年齢だから、このあたりで大勝負をかけてくるのでは」(関西記者)

さすがに年内ラストの古馬GⅠらしく、どの馬も仕上がりは上々。ただ上昇度という点では、3歳馬のスワーヴリチャードに目が行ってしまう。

関東勢が劣勢だけに、穴馬も関西馬から出る可能性は高い。

キタサンブラック、スワーヴリチャードがお奨めのようだが、この2頭では馬券はガチガチ。一発穴でお奨めは、昨年4着のヤマカツエース、日経賞勝ちのコースでシャケトラの2頭。ともにジャパンCは力を出し切ったレースとは思えず、力を温存しているのは強みだ。

(栗東在住ライター:鷲崎)

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