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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2017年11月27日(月)更新

混迷を深めるダート戦線。チャンピオンズCも波乱の匂い

 その名の通り、ダートのチャンピオンを決めるチャンピオンズC。JRAだけで見ると大一番だが、実際にはJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典→川崎記念→フェブラリーSと、地方交流を含めるとダートの大レースは続いており、どこで勝負をかけるのか、どこがピークなのかを判断する必要がある。

 まずは主力のJBC組から見ていきたい。

「JBCクラシックを勝ったサウンドトゥルーですが、チャンピオンズCは昨年に見事な差し切りを決め、一昨年は3着と相性も良く、JBCを勝っても目標はチャンピオンズCにあったと思います。臨戦過程も昨年と同じですからね。今年も上位をうかがえます」(競馬専門誌記者)

 昨年の覇者サウンドトゥルーの臨戦過程は昨年と同じだが、レース結果は昨年以上。今年のほうが好調と見ることもできる。

 JBCクラシック2着以降の有力馬は関西勢だ。

「2着のケイティブレイブは地方遠征が多いため、JRAしか見ていない人には馴染みの薄い馬かもしれないが、帝王賞1着、前走2着と、ダートのトップクラスと遜色ない競馬をしている。目野調教師は引退間近いのだが、未だJRAのGⅠ勝ちは無いので、ここは当然大勝負でしょう。

 3着のミツバは、前走が予想以上に好走したところを見ると、ある程度勝負をかけた感はある。夏場も使っており、ここへ向けて大きな上積みは無いだろうね。

 4着のアウォーディーは、1番人気を考えると物足りない内容。6連勝で臨んだ昨年が2着。未勝利の今年は昨年ほどの勢いはないが、大型馬で叩いた効果はあるはず。好位で競馬ができるから、大崩れは無いと思うけど。

 2番人気で8着と崩れたアポロケンタッキーは、馬体重こそ変わっていないが、体に余裕があった。だから変わり身は見込めるよ。ただ目標は、昨年も勝った東京大賞典のような気もするけど」(関西記者)

 師の引退を考えるとケイティブレイブに勝たせてあげたい気もするが、JRAの競馬は地方競馬とはレースの性格が違うので、適性の差が出そうな気もする。変わり身と実績を加味すればアウォーディーが一番安全か。  他路線組の有力馬の近況も聞いておこう。

「関西で一番勢いがあるのは、近5戦4勝2着1回のテイエムジンソクだね。前走も楽勝だったが、これを叩いて上積みもある。展開に左右されない強みがあるし、普通なら大崩れはないが、問題は初の左回り。GⅠで初体験は少々不安だ。

 そのテイエムジンソクを2戦前に破ったロンドンタウンは、前走の韓国遠征も勝ち2連勝中。その遠征の疲れも取れている。ただ中京の成績が良くない。陣営は特に問題ないと話していたのだが…。

 実績ナンバー1のコパノリッキーは、チャンピオンズCで3回走って全て着外。左回りのほうがスムーズという話もあるし、同コースの東海Sは楽勝しているが、なぜか当レースは全くダメ。この秋もマイル→1200mと使い、ここで1800mの臨戦過程は嫌だね。

 フェブラリーS勝ち馬のゴールドドリームは、南部杯を叩いて良化はある。JBCを使っていないので、フレッシュな点は他の有力馬より上だね。もともと地方競馬の成績は奮わないだけに、近走も度外視できる。昨年12着大敗は不可解だが、その着順の後にフェブラリーSを勝っているくらいだから、安定性はないのかも。一発狙うなら、この馬かもね」(関西記者)

 コパノリッキーも一時の勢いを失い、混戦が続くチャンピオンズCは、予想通り難解な一戦。昨年ワンツーのサウンドトゥルー、アウォーディーは臨戦過程やコース適性から有力も、このあたりでは好配当は望めない。

 せっかくの混戦模様なら狙いたいのは穴馬券。近走不振で人気が落ちそうなゴールドドリーム、そして「叩き良化型。秋3戦目で一番の動き」というモルトベーネあたりを狙ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)