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競馬コラム

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2017年11月19日(日)更新

ムーア騎手がヒントになる?ジャパンC

今年もジャパンCがやって来た。昨年は1番人気のキタサンブラックが快勝したが、今年もキタサンブラックが1番人気濃厚。宝塚記念でまさかの大敗を喫したが、天皇賞・秋で復権。昨年に続き2連覇は堅いという見方も多いようだが、前走は歴史的道悪を制した一戦。反動は無いのか?

「トレセンで見ている限り、前走の疲れは全く見えない。それどころか、一叩きされて更に良くなったように見えるほどだよ。そもそも前走は直前調教が軽過ぎて、一部では仕上げを不安視する人もいたからね。今回は1週前調教も余力十分で好時計。2連覇は濃厚じゃないのか」(関西記者)

もともと、この秋は3戦して引退の予定。そうなると、秋初戦のレースで目一杯つくることは考えられず、叩いた今回のほうが仕上がり良好は当然か。昨年勝っているレースでもあり、大崩れはちょっと考えにくい。

では、他の有力馬の近況はどうなのか。関西から聞いてみたい。

「昨年のダービー馬マカヒキは、使いつつ良くなっているよ。1週前のCWでも5F64秒台と、かなり速い時計をマークし、動きは良好だ。天皇賞では最後にいい脚を見せていたが、本来は断然良馬場のほうがいい馬。上がり勝負になれば、この馬に出番が回ってくる。

シュヴァルグランも、稽古駆けしない割には、終いにいい時計が出ていた。元々目標はジャパンCだろうし、アルゼンチン共和国杯から向かった昨年よりも、京都大賞典からの臨戦になる今年のほうがローテーションに余裕がある。馬のキャラから勝ち切ることは難しいが、2、3着なら可能性は十分にある。

他では、調教の動きからヤマカツエース、シャケトラも挙げておきたい。

ヤマカツエースは東京が駄目という見方もあるが、左回りの中京で強い競馬をしており、たまたま巡り合わせが悪かったんじゃないか。有馬記念で4着しているように距離に不安はないし、良馬場なら巻き返す。

シャケトラも、前走を叩いて良化が著しい。宝塚記念では4着とGⅠでも上位に来られる力はあるし、まだまだ底を見せていないから、更に上位との差を詰めている可能性はある」(関西記者)

ここへ向けて良化している馬が多く絞るのに困るが、ローテーションを考えると、目標が明確なシュヴァルグランに食指が動く。

関東勢は、藤沢厩舎の2頭出しが気になるところだが。

「レイデオロは、早くから菊花賞を使わずジャパンCが目標だったので、馬もピークにあると見ていいでしょう。叩き台の神戸新聞杯を楽勝しましたが、その時に破ったキセキが菊花賞を勝ち、ダービーで破ったスワーヴリチャードがアルゼンチン共和国杯を勝ったことで、レイデオロの評価も更に上がっています。

ソウルスターリングは秋2戦負けて評価は落ち気味。ただ天皇賞秋は不良馬場で外を回らされる厳しいレースで、大きく崩れなかったことは評価したいですね。ただ、元からJC狙いのレイデオロに比べると、少し落ちる気がします。

藤沢厩舎以外では、堀厩舎のサトノクラウンが実績からも有力視されますが、1週前段階で、まだ鞍上が発表されていないのは気になるところです」(競馬専門誌記者)

この記者は、JCは騎手の配置が特に気になるという。

「ムーア騎手が来日している以上、社台系の馬の中でも特に期待の高い馬には、彼が騎乗すると見ていました。登録段階ではサトノクラウン、シュヴァルグランの鞍上が決まっておらず、恐らくどちらかに乗ると思っていたら、外国馬のアイダホに決まりました。アイダホには近3戦で2度騎乗しているので分からないでもないのですが、日本の馬場への適性を考えると勝負になるのか疑問です。それでも社台の馬には乗らず、アイダホに騎乗するとなると、今年の社台系の馬には勝負になる馬が少ないのでは?と勘ぐってしまいます」

これらの状況を考えると、キタサンブラックでガチガチのような気がしてくる。それとも、ムーア騎手が拘るアイダホが激走するのか。そしてシュヴァルグラン、サトノクラウンには誰が騎乗するのか。このあたりも注目である。

(栗東在住ライター:鷲崎)