競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. 今年は荒れる番?人気勢に不安だらけのセントウルS
  2. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

馬券に直結!週末予想コンテンツ

蔵出し!スーパーショット 昨年8月にこの世を去った清水成駿。ファンの皆様から追悼メッセージをいただいた...
続きを読む

ちょっとブレイク♪競馬周辺小説

居心地の好い居酒屋 本来なら8月中に結論を出すべきはずの加計学園問題―。やたらもったいつけ、“い...
続きを読む

【PR】競馬JAPANブログ開設!

競馬JAPANブログ競馬JAPAN編集部が、アナタの現場力を3倍高めるブログがついに始動! ...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

競馬ウィキリークス

2017年09月03日(日)更新

今年は荒れる番?人気勢に不安だらけのセントウルS

春の短距離チャンピオンのセイウンコウセイをはじめ、ビッグアーサー、レッドファルクスら短距離GⅠ勝ち馬がスプリンターズSへ直行。CBC賞を勝ち、新たな短距離の主役候補と見られていたシャイニングレイは、脚部の疲れから調整遅れ。そのためスプリンターズSの前哨戦セントウルSは、GⅡの格付けながら少々低調な顔ぶれ。どの馬にもチャンスがありそうである。

「本来ならGⅠ級の馬がここから復帰して、もっと盛り上がるんだけどねえ。そんな馬がいないのなら、メラグラーナにチャンスがまわってくるかな。去年の夏に1000万特別を勝ったあたりから快進撃が始まり、初重賞勝ちのオーシャンSまで5戦4勝。負けたのは道悪の京阪杯だけだからね。この上昇力から、手薄な今の短距離戦線ならGⅠでもって思ったが、高松宮記念は10着。続くCBC賞も10着と突然崩れてしまった。ただ陣営の話では2戦ともに馬場が悪かったり、不利があったりと敗因はしっかりあると話していたから、それほど気にしなくてもいいのかもしれない。それにしても負け過ぎだけどね。休養明けでオーシャンSを勝ったように、久々は大丈夫だが…。

久々と言えば、ダンスディレクターも気になるところ。こちらはシルクロードSを勝った後に故障して、それ以来のレース。その前走で破ったセイウンコウセイが、次戦でGⅠの高松宮記念を勝ったのだから、休養は悔しかっただろうね。この馬も休養明けは大丈夫なクチだが、京都に良績が集中し、阪神はあまり良くない馬。ここを叩いて京都が勝負の匂いはする。この2頭が実績、能力とも上だが、絶対的な存在ではないね」(関西記者)

では、他に上位候補はいるのか。

「それがいないんだよね。北九州記念からの転戦組も、負けた馬ばかりだし。強いて挙げればアイビスサマーダッシュから来るフィドゥーシアかな。その前走は完璧に勝ちに行ったレースだが、勝ったと思ったところでラインミーティアに差されてしまった。負けたけど内容は濃く、近況はいいね。開幕週の馬場もいいと、陣営も再度強気だよ。問題があるとすれば1000mを2戦していること。1200mで行きたがると危ない」

調子の良さでは、先の2頭を上回るフィドゥーシアだが、この馬とて不安がないわけではないようだ。では関東勢はどうか。

「実績ではスプリンターズS勝ち馬のスノードラゴンですが、さすがに勝ったのは3年前。開幕週の馬場もプラスとは思えず、あまり薦められません。勢いがあるのはアイビスSDを勝ったラインミーティアですが、1000mのスペシャリストの色が濃くなってきて、1200mでは狙いにくいです。とはいえ他にも薦められる馬がいませんので、結局スノードラゴンになりますか。前走はハンデ戦のCBC賞で58キロを背負って5着。今回は別定戦で57キロですから」

一度否定した馬を再度挙げてくるあたり関東勢も手薄なようだ。

名が挙がった馬の中では、特に強く狙ってみたいと思える馬はおらず、せいぜいメラグラーナ、フィドゥーシアあたり。今年のセントウルSは思い切った穴狙いに出ても良さそうである。

(栗東在住ライター:鷲崎)