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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2019年03月17日(日)更新

【高松宮記念】待望のリアル短距離王誕生か

ロードカナロアが引退して以降、短距離戦線は本当の短距離王と言える馬が現れていない。スプリンターズSを連覇したレッドファルクス、高松宮記念、スプリンターズSを勝ったファインニードルと短距離GⅠを2勝した馬もいるが、どちらも海外では完敗。この2頭が負けた香港スプリントを2勝したロードカナロアと比べると、どうしても大きな差を感じてしまう。


「ロードカナロアは偉大過ぎるから、比べたら他の馬が可哀そうだよ。ただロードカナロア産駒が出てきて、そろそろ父のような真の短距離王が出てきてもいい頃だけどね」(関西担当記者、以下同)


そんなタイミングで現れたのが、ロードカナロアの初戦度産駒になるダノンスマッシュである。


「昨年の今頃は、1番人気のファルコンSで7着と期待を裏切っていたが、よくここまで上がってきた。もちろん成長力も大きいが、1200mへの距離短縮も良かったのだろう」


NHKマイルCで7着に敗れると、夏の1600万特別で初めて1200m戦に出走。ここを快勝し、古馬オープン相手のキーンランドCは2着。秋になって京阪杯、そして前走のシルクロードSと連勝している。


「前走は直線で前が壁になってヒヤッとしたけど、スペースをみつけると一気に差し切り、大きな能力差を見せた。前走後も順調で、1週前調教では坂路で50秒を切ったように調子は良好。左回りや相手強化を不安視する人もいるが、左回りで負けたのは本格化前のこと。相手強化にしても、そんなことを気にするような器じゃないだろう。さすがに父に追いつくのは大変だが、そこまで行かなくても今の短距離戦線ならトップに立てる」


ダノンスマッシュで堅い雰囲気もあるが、そこはGⅠ。歴戦の強者たちが、待ち受ける。


「短距離GⅠの常連と言えるレッツゴードンキが強敵だな。高松宮記念は2年連続2着と適性も高いし、前走の阪急杯でも2着と、7歳になっても衰えはない。1週前の調教でも、坂路49秒4と木曜日の一番時計。もともと調教は動くが、今回は距離を考えてテンからとばしたあたり、高松宮記念へ向けての意欲を感じる。
そのレッツゴードンキと同じ時計を出したのがロジクライ。この馬も調教駆けするが、今回は自己ベスト更新とやる気十分だ。前走の阪急杯はゲートで挟まれて位置取りが悪くなったが、それでも後半盛り返して3着に入線。もとはマイル中心だったが、折り合いを考えて距離短縮したのはプラスじゃないかな。さらに1200mと短くなるが、中京コースなら大丈夫だと思う」


対抗格となるのは、ベテランのこの2頭となりそうだ。それ以外の馬で気になるところも聞いておきたい。


モズスーパーフレアは、超ハイペースの前走を逃げ切ったようにパワーアップしていることは間違いない。間隔は短いが、デキはいいみたいだよ。あとは馬場。時計勝負に強いので、GⅠデー特有の高速馬場になれば好勝負。逆に時計がかかる馬場だとマイナスだ。
ミスターメロディは『左回りなら変わる』ってトレセンで言う人が多いけど、1200mがどうかな。
3頭出しの森田勢は、ラブカンプー、ダイメイプリンセスが昨年夏から秋にかけての勢いがない。ダイメイフジも連闘の前走が勝負だった感じだし。こうしてみると、馬券は堅くなってしまいそうだ」


ならば次は関東馬を探ってみたい。


「勢いなら、前走で重賞勝ちのデアレガーロですが、メンバーに疑問がありますからね。やはい関東ではナックビーナスでしょう。前走はモズスーパーフレアに完敗。単純な比較ではアノ馬に勝てませんが、今度は中京戦。昨年の高松宮記念も3着ですし、モズスーパーフレアを逆転する可能性はあります。そしてダノンスマッシュには、昨年のキーンランドCで2馬身半差をつけて勝っています。モズスーパーフレアに2連敗して人気を落としそうですから、馬券的には狙い目だと思いますよ」(競馬専門誌記者)


さすがにキーンランドCの頃と今とではダノンスマッシュの力も違うと思うが、現実に勝っていることを忘れてはならない。


馬券的にはナックビーナスが美味しそうだが、短距離路線を盛り上げるためには、そろそろ真の短距離王が欲しいところ。やはりダノンスマッシュに大きな期待をかけたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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