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競馬コラム

競馬ウィキリークス

2018年12月09日(日)更新

【朝日杯FS】38年ぶり、牝馬の朝日杯制覇!?

本来なら3戦3勝のアドマイヤマーズ、ファンタジストが主役になってもいい朝日杯FSだが、現状は2戦2勝のグランアレグリアのほうが評価も話題性も高い。それはグランアレグリアが牝馬だという事実も大きい。

グランアレグリアは、牝馬限定の阪神JFに出走するのが普通の流れだが、鞍上のルメール騎手が阪神JF当日に香港遠征で騎乗できないため、1週伸ばして朝日杯にまわってきた。おかげで38年前にテンモンが勝って以来の、牝馬による朝日杯優勝の期待が高まっている。ちなみにテンモンは後のオークス馬。もしグランアレグリアが勝てば、同馬もクラシック制覇が近づくことになる。

「テンモンが勝った頃は、今のように牝馬の2歳チャンピオン決定戦はなく、関東の朝日杯3歳S、関西の阪神3歳S(いずれも当時のレース名)と、東西の2歳チャンピオン決定戦のよう形になっていました。だから朝日杯にも結構牝馬は出ていました。ただ牝馬限定の阪神JFができてからは、朝日杯に出走する牝馬は少なくなりました。だから、現状の朝日杯を牝馬が勝ったら価値は高いですね」(競馬専門誌記者)

牝馬といえば、2年前の朝日杯にミスエルテが出走し1番人気に推されたが4着に敗れている。やはり牝馬が勝つのは難しいのではないか。

「ミスエルテの場合は、新馬、ファンタジーSともに派手な差し切りで注目を集めましたが、2連勝時の時計や相手関係を考えると、危ない人気馬でもありました。でもグランアレグリアは、新馬戦の東京マイルで1分33秒6という驚異的な時計を記録しましたし、新馬で破ったダノンファンタジーは後に重賞を勝っています。ミスエルテと比べて、能力は断然グランアレグリアのほうが上だと思います。
心配なのは能力以外の部分ですね。鞍上の都合でローテーションを変えたということは、慣れた騎手を乗せないと危ないという見方もできます。グランアレグリアは気性が難しく、前走でもかかるシーンがありました。長距離輸送で、その不安点が大きくなると危険です」

2戦ともに楽勝のグランアレグリアにも隙はある模様。ならば、これを倒せる候補はどの馬なのか。

「打倒グランアレグリアは関西馬だろう。やはりエースはアドマイヤマーズだな。ここまでマイルで3戦無敗。新馬戦では後の重賞ウイナー(ケイデンスコール)を破り、前走は叩き台レベルの仕上げでデイリー杯2歳Sを勝つなど、高い能力を見せている。早くから朝日杯を目標にしてきたから、前走からの変わり身も大きいはず。1週前調教では少差遅れたが、相手は3歳オープン馬だし、終い11秒の速い時計をマークし動きも良かったよ。
同じく3戦無敗のファンタジストはマイルが初めて。そのぶんアドマイヤマーズより評価は低いが、超スローペースだった京王杯2歳Sでも折り合っており、マイルへの延長は心配なさそう。使うたびに体が増えているように、成長力も目立つ。1週前の坂路調教で49秒5の一番時計をマークしたように調子は絶好だ。
他の重賞勝ち馬では、アスターペガサスの前走は太目と折り合いを欠いたことが敗因で、能力による負けではない。1週前のCWで長めから速い時計を出し、仕上げは前走以上。出遅れて函館2歳Sを勝ったように力はある。
ケイデンスコールは新潟2歳S以来となるが仕上がりは悪くない。新馬戦ではアドマイヤマーズとハナ差の競馬をしており力は足りる。
重賞ウイナー以外で面白そうなのは、クリノガウディーかな。新馬一戦で臨んだ東スポ杯2歳Sはタイトな流れで前へ行った馬がつぶれたレース。そんな中で先行して7着なら悪くない。同じように1戦1勝で評判だったダノンラスターが5着、ホウオウサーベルが6着、ルヴォルグが9着。このあたりの着順と展開を考えたら、クリノガウディーはもっと評価されていいと思う」(関西記者)

対グランアレグリアでは、マイルで3戦無敗のアドマイヤマーズがリードも、穴ならクリノガウディーが面白そうである。

盛り上がることを考えたらグランアレグリアが勝つことがいい形かもしれないが、1番人気は避けられず馬券的には面白くない。長距離輸送に気性難もある馬。パドックで入れ込んでいたり、馬体重が大幅に減っているようなら、関西牡馬のアドマイヤマーズ、クリノガウディーを狙ってみたい。

(栗東在住ライター:鷲崎)

栗東在住ライター:鷲崎

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