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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年04月20日(木)更新

【M.デムーロ騎手】本当は怖い……!?

皐月賞。
M.デムーロ騎手の騎乗したペルシアンナイトは惜しくも2着でした。1コーナーで進路がなく、やむなく後方からの競馬になったのですが、向こう正面でポッカリ空いたインを通って進出。その判断が好走につながったのだと思います。

2開催目の最終日なので、さすがに内目の馬場は荒れていたと思います。少しでも馬場のいいところを選んで競馬しようとするあまり、誰もが内を開ける進路取りになったと思うのですが、馬場造園家の努力もあって手入れが行き届いていたのも確か。馬場の悪いところを通るデメリットよりも、誰にも邪魔されずに最短距離を行けるメリットのほうが大きかったかもしれません。

とはいっても、一発勝負のGⅠレースでひとりだけ周りと違う動きをするというのは容易ではないはず。そういうことをいとも簡単にできるのが、デムーロ騎手が大舞台で強い理由なのかもしれません。


ここで注目したいのは、デムーロ騎手がレース直後に勝った松山騎手に対し中指を立てたという噂についてです。

4コーナーで外に持ち出したいデムーロ騎手の進路を松山騎手が塞ぐ形になったので、それに対して怒ったのか? 真偽のほどはわかりませんが、ファンのみえないところで、こういう騎手同士のバトルもある。だから、格下の騎手が、格上の騎手に競りかけたりするのは難しいし、場合によっては進路を譲ることもあるかもしれません。

なので、そういう見えないハードルも乗り越えて勝った松山騎手には、大きな拍手を送りたいと思います。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。