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競馬コラム

今週の政治騎手

2019年06月28日(金)更新

【D.レーン騎手】最終結論

JRAの短期免許の期間が先週までで、最後の騎乗となったレーン騎手は宝塚記念を含む7勝の固め打ち。さらに、地方の短期免許を取得し騎乗した帝王賞まで勝ちました。


レーン騎手が騎乗馬している馬をみていつも気になるのは鞍の小ささです。


腹帯だけ巻いて乗っているんじゃないかと思うくらい小さい鞍を使っています。そこからわかることは減量に苦労しているということでしょう。54キロがリミットのようですが、公称の体重は53キロで、その斤量に乗るのはかなり大変なはずです。


そして、ダービーやオークスといった勝負の鞍がある日には54キロの馬には乗っていません。そのほうが減量の負担を軽減でき騎乗に集中できるからかもしれません。


そう思って先週のラインナップを見てみると、土曜日から55キロ以上の馬にしか騎乗していないし、宝塚記念当日は56キロ以上の馬にしか騎乗していません。レーン騎手の腕前を考えると依頼がなかったということはなさそうなので、宝塚記念のリスグラシューの騎乗に集中するため軽い斤量の依頼は受けなかったと考える方が自然ではないでしょうか。


その宝塚記念の騎乗は、大外枠から積極的に先団を伺い、ハナを奪ったキセキの番手につけるという見事な騎乗。ダービーの頃は控えるとフタをされるなどレーン包囲網が敷かれており、不利を受けることなく馬の力を出し切るにはどうすればいいか答えを見つけたような騎乗だったと思います。


ただ、あまりスゴイスゴイと持ち上げたくありません。持ち上げすぎることで日本人騎手がチャレンジングな騎乗をするハードルがさらに上がりそうだからです。なので、あれが普通の騎乗で、日本人ジョッキーにも普通の騎乗を心掛けて欲しいといいたい。

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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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