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競馬コラム

今週の政治騎手

2019年05月24日(金)更新

【津村明秀騎手】一発ツモならず

先週のオークスはM.デムーロ騎手が騎乗したラブズオンリーユーが勝ちました。勝ち時計は2分22秒9。昨年のJCほどではないにせよ、凄い時計が飛び出しました。


そして、レースを振り返ってみても、いまだに消化しきれない部分が多くあります。スタンドで観戦していたのですが、帽子が飛ばされそうな強い風が吹いており直線は強い向かい風。それを考えると千通過の59秒1というのは字面の数字以上のハイペースということになるし。向かい風区間が2回もあり、全体時計が遅くなると思うのですが、それなのにオークスレコードが飛び出したからです。それくらい今の馬場は高速化しているのか、それとも上位馬が強かったのか、疑問がどんどん湧いてくるからです。


今回注目したいのは、そのオークスで12番人気の伏兵のカレンブーケドールに騎乗し2着に好走した津村騎手です。


後方で死んだふりをしていた馬が軒並み人気よりもいい着順をとっていることや、勝ち馬のラブズオンリーユーの競馬ぶりを見る限り、ハイペースで前に行った馬には厳しい流れだったと思うのですが、そんな中、前で競馬して早めに先頭に立ち、2着に粘った。しかも、交わされてから差し返すそぶりを見せているところをみると、一番強い競馬をしていた可能性があります。


前で競馬するというのは陣営からの指示だろうし、人気薄の気楽さもプラスに働いたのは間違いないでしょう。


そして、津村騎手のような中堅騎手が、いまGⅠタイトルを手にするとなると、今回のカレンブーケドールのように実力がまだ世間にバレてない時点で決めるしかないと感じました。今回の悔しさを次に活かせればいいのですが。次がなかったりすることも最近は普通になっているからです。

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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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