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競馬コラム

今週の政治騎手

2019年04月12日(金)更新

【M.デムーロ騎手】大きな賭け

前々から噂になっていましたが、4月11日付けの騎乗仲介者一覧の表(いわゆるエージェントの表)をみると、デムーロ騎手のエージェントが変更になっています。


これまでは川田騎手を担当している井上氏だったのですが、それが北村友騎手を担当している大谷氏になったのです。


大谷氏は、先々週まで、北村友騎手、柴山騎手、川須騎手、加藤騎手の4人を担当しており、担当騎手の人数制限の枠が一杯だった。しかし、先週、柴山騎手が大谷氏から川島氏にエージェントを変更し、その空いた一席にデムーロ騎手が収まった形。柴山騎手は、デムーロ騎手に押し出されてしまったのではないか気になります。


現在リーディングを快走中の川田騎手が活躍すればするほど、川田騎手がいい馬が集中していくのは騎手の世界の定めでもある。それで、自分が割を食わされていい馬が回って来ない(と思っている)のでエージェント変更を決断したのかもしれません。


ただ、もしそうであれば、勝てないのは馬が悪いからと間接的に言っているようにも思えてきます。


たしかに、騎手の腕よりも、エージェントの腕のほうが成績を大きく左右するのではないかと感じるシーンは多々あります。とはいっても、自分の腕を棚に上げて、勝てないのは馬が悪い、エージェントが悪いといい続けるだけでは、「政治力」の低下を食い止めることはできないどころか、さらなる低下につながる恐れもある。


そういう意味で、今回のエージェント変更は大きな賭けに出たといえるのでは。


今週行われる皐月賞。昨年の2歳GⅠの両取りに成功したデムーロ騎手ですが、ホープフルSを制したサートゥルナーリアはルメール騎手の手に渡ってしまった。朝日杯FSを勝ったアドマイヤマーズに跨って、クセを知る元お手馬にどう対抗するのか注目したい。

樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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