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競馬コラム

今週の政治騎手

2019年02月01日(金)更新

【O.マーフィー騎手】「NO!」プロブレム!

1月終了時点でのリーディングジョッキーは現在17勝を挙げているO.マーフィー騎手です。

しかし、短期免許の期間が終了し、残念ながら帰国。ラストウィークとなった先週は7勝の固め打ちに、根岸Sをコパノキッキングで制するなど、大暴れでした。

マーフィー騎手の騎乗の特徴を一言で表すと、「とにかく積極的で前で競馬するが、逃げは好まない」という感じでしょう。

逃げ率:6.3%
先行率:46.8%

このように、半数以上のレースで先行する競馬をしています。とはいえ、逃げる競馬をした8回はすべてダート戦で芝のレースでは一度も逃げていない。

そして根岸Sの注目は、なんといっても勝利ジョッキーインタビューでしょう。というのは、「あと200m距離が延びるのは?」というフェブラリーSを意識した質問に対し、即答で「NO!」と答えたからです。

しかし、この答えに対し筆者は、半分は正解だけど、半分は間違っていると感じました。
コパノキッキングはダートのオープン馬にしては小柄なほうだし、スピードに寄った馬。なので、GⅠでダートの一流馬相手にパワー比べを挑んでも分が悪い。筆者もフェブラリーSで差す競馬をしたら勝ち負けするのはマーフィー騎手同様厳しいと感じています。とはいえ、逃げれば話は変わってくる。マーフィー騎手の辞書の中には逃げるという必勝法は存在しないので、そういう返事になったと思うのです。

あと、芝からのスタートになるのもコパノキッキングにとっては追い風ではないでしょうか。というのは、ダートからダッシュを利かせるのはパワーがいるので馬格のある馬に有利。2009年以降のダート重賞勝ち馬の馬体重を比較するとこうなります。

〇ダート重賞勝ち馬の平均馬体重(2009年以降、2019年1月27日まで)
芝スタート:498.2キロ
ダートスタート:502.4キロ

芝からのスタートならパワーの有無は関係なくなるのが、理由と見ていますが、藤田菜七子騎手とのコンビで挑むことが発表されたフェブラリーSで、どういう結果になるのか今から注目しています。


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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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