close

競馬JAPAN

協力:
  • Googleログイン
  • ログイン
  • 無料会員登録
  1. TOP・無料コンテンツ
  2. 【坂井瑠星騎手】成長の跡
  3. RSSフィード ツイッター YouTube はてなブックマーク

【特集】馬券の獲り方教えます!

サムネ画像このレースにおける今川の狙いは実に緻密で多岐に渡っていた。 まずは馬場傾向の把握...
続きを読む

万券連発の年末年始開催を徹底攻略!

年明けはドル箱開催!水上学14人気◎⇒大万馬券!獲れる根拠は? ──昨年、一昨年のプレミアム予想...
続きを読む

読んで納得の競馬コラム

樋野竜司・今週の政治騎手 先週は単勝万馬券が3本(メイショウヨソユキ、モアニケアラ、トッカータ)も...
続きを読む

【PR】岡田牧雄の一口馬主クラブ

ノルマンディ―岡田牧雄の所属馬・生産馬情報も配信!特典満載の¥0メール会員募集中! ...
続きを読む

競馬コラム

今週の政治騎手

2018年12月21日(金)更新

【坂井瑠星騎手】成長の跡

豪州、アメリカ、香港と世界の競馬を経験して日本に戻ってきた坂井瑠星騎手。先週から復帰し早速1勝を挙げました。

今年の日本での騎乗は、騎手免許の更新試験(1週間)と書類の手続きでの一時帰国(2週間)などで、これまで4週間だけしか騎乗していないのですが、すでに10勝も挙げています。これは年間100勝を超えるペース。なので、来年1年通して日本で騎乗すれば、それくらいの活躍ができるかもしれません。

オーストラリアでは二列縦隊を徹底的に叩きこまれるそうで、道中内から3頭目を回るのはNG。だから、最初のポジション取りが重要なよう。後方からの競馬になってしまうと、外を回ってポジションを上げることもできないのでしょう。
坂井騎手の騎乗をみると、スタートから押っ付けていいポジションにつけようという意識が高くなっているように見えるし、外枠に入っても不用意に外を回らないように気を付けているのが印象的でした。

勝った日曜阪神4Rのミッキーブリランテ(1番人気1着)も、好位を獲りに行ったぶん馬が行きたがって折り合いが難しくなるシーンがありましたが、うまくなだめ、ポジショニングの差で2番人気のルメール騎手(スカーフェイス)の追撃を封じました。
海外修行の成果をいきなり発揮したといってもよさそうですが、今年の成績から馬券的なポイントを探ってみると。

矢作厩舎【8.2.2.10】単勝回収率408%、複勝回収率132%
それ以外【2.2.2.37】単勝回収率16%、複勝回収率63%

師匠の矢作師のバックアップが大きいことがわかります。ただ、日本で腰を据えて騎乗すれば他厩舎からの依頼も増えるはず。今週の騎乗ぶりにも注目したい。


樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

  • twitter
  • facebook
  • g+
  • line
閉じる 競馬JAPAN