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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年12月14日(金)更新

【C.デムーロ騎手】思惑!?

先週は香港国際競走があり、ルメール騎手もM.デムーロ騎手も不在。
阪神JFは久々に日本人ジョッキーがGⅠを勝つチャンスだといわれていたのですが、終わってみたらC.デムーロ騎手が騎乗したダノンファンタジーが勝ち、外国人ジョッキーによるGⅠ勝利の連続記録が伸びただけでした。

筆者も、北村友騎手が騎乗したクロノジェネシスの勝利に期待していました。
というのは、阪神JFは香港国際競走と同じ日に行われるので、一流騎手は香港に遠征していて騎乗できない可能性が高いと早くからわかっている。なので、昨年はラッキーライラックに騎乗した石橋脩騎手が勝っているように、このレースでは日本人の中堅若手騎手にチャンスを与えようという狙いがあって、今年は北村友騎手がその番ではないかと考えていたからです。

だた、ダノンファンタジーの口取りに満面の笑みで参加されていたノーザンF代表の吉田勝己氏をみて、重大な思い違いをしていたんじゃないかと感じました。

というのは、クロノジェネシスは募集価格が1400万円でサンデーRの募集馬の中でも比較的リーズナブルな価格の馬だったからです。最近は、アエロリット(募集価格1400万円)やリリーノーブル(募集価格1800万円)など、リーズナブルな価格の牝馬の活躍が目立ちます。もっといえば、アーモンドアイもラッキーライラックも、ともに募集価格は3000万円で、そこまで高額な馬ではない。
ノーザンFの代表として商売のことを考えると、ジェンティルドンナの仔モアナアネラ(募集価格8000万円)やブエナビスタの仔タンタラス(募集価格7000万円)といった高額な良血馬に活躍してもらったほうがありがたい。だから、ノーザンFで生産しセレクトセールで1億円ちかい値のついたダノンファンタジーの勝利がうれしかったのではないでしょうか。

そして、クロノジェネシスにあまり派手な活躍をされるのは困るので、外国人ジョッキーではなく、日本人の中堅騎手に任せているだけなのではないかと。

考えすぎなだけかもしれませんが、いろいろな思惑を感じた週末でした。


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樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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