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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年10月03日(水)更新

【J.モレイラ騎手】不思議な人気

便利なので、ついつい使ってしまう言葉に「過剰人気」があります。

「弱い」などといった馬の実力不足を直接的に指す言葉は使いにくいので、「過剰に人気をしていて馬券妙味が薄いので消しの評価にした」というように、実力への言及を避けながら馬券の取捨を語る場合につかうのですが、よくよく考えてみると定義が曖昧な言葉です。

いま筆者がイメージする言葉の意味にもっとも近い「過剰人気」とは、締め切り間際の大量投票で配当が半分以下になるケースが挙げられると思っています。
オッズ投票などで上手く配分して馬券を買っても、的中目だけがピンポイントで下がるのでトリガミになることさえあるからです。

そういう意味でなぜか過剰人気に全くならないのがモレイラ騎手です。

先週の中山での単勝の動きをみていると、ターゲット等で確認できる締め切りギリギリのオッズよりも確定時のオッズが低くなっていたケースはゼロ。スプリンターズSのナックビーナス以外はすべて確定オッズのほうが高かった。
日曜中山7レースのレジーナドーロは締め切り20分前の単勝2.0倍というオッズをみて、「やっぱり1倍台になっちゃうよね~」と思っていたのですが、確定した単勝オッズは2.3倍にまで上がっていました。
オッズの動きにくい1番人気でもファインニードルで堅いと思われれば下がる(2.9倍→2.8倍)。なのに、いま一番馬券で上手い思われる層にモレイラ騎手が不人気なのにはどういう理由があるのでしょうか。

その実体は、AIなどのコンピューターを駆使した予想&投票なので、データのサンプル数の少ないモレイラ騎手をまだ攻略できていないからでしょうか? それとも単純に腕が悪いと思われているのでしょうか? 

モレイラ騎手の騎乗ぶりだけではなく、オッズの動きにも注目したい。


樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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