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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年09月12日(水)更新

【C.ルメール騎手】風のカバー!?

耳を疑いました。

というのは、ルメール騎手が日本語で答えているインタビューの内容がスラスラと入ってきたからです。
勝利に気をよくして饒舌になっていたのかもしれませんが、スラスラ入ってきた理由を考えると、日本語が上達したというよりも、その内容が衝撃的だったからでしょう。

2番人気のノームコアで紫苑Sを圧勝したルメール騎手は「向こう正面で(向かい)風が強かったから、カバーが欲しかった」と。
レースをみると、2コーナーを過ぎて向こう正面に入るとルメール騎手はポジションを下げて内に馬を入れています。その意図は風を意識した動きだったと証言したのです。ジョッキーがレース中の風の影響について語ることは極めて珍しいことなので、思わず聞き入ってしまいました。

ただ、フランスで修行経験のあるジョッキーに教えてもらったのですが、フランスでは、風の抵抗を減らすために馬の後ろに入れることを調教師に口うるさく言われるそうです。フランス出身のルメール騎手なので、向かい風でそういう騎乗をするは常識なのかもしれません。

競馬におけるスリップストリームの効果に関して、筆者は懐疑的な考えをもっています。
しかし、ジョッキーからそういう発言が飛び出したことで、もっと風の研究も進化させなければならないと思いを新たにしました。


樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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