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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年04月20日(金)更新

【M.デムーロ騎手】目標は達成!?

先週の皐月賞は、あいにくの天候での開催が懸念されましたが、雨もあがり、強風の影響も受けずにレースを行うことができました。ただ、馬場は雨の影響が残るタフな状態だったため、2分00秒8という近年の勝ちタイムと比較すると地味なものになりました。

千通過タイムは59秒2と馬場を考えるとかなり速いペースとなったのですが、前を行く3頭以外は、2秒近く後ろを走っており、ハイペースで飛ばす3頭と、スローのその他大勢という2分戦のような展開。勝ったエポカドーロは後続勢の先頭を走っており、実質的にはスローの単騎逃げのような形に持ち込んだといえるでしょう。2着のサンリヴァルもエポカドーロの直後を走っており、スローの行った行った決着だったといえるのではないでしょうか。

ただ、スローの逃げ切り勝ちとはいえ、後続を離して勝つことは簡単ではなく、フロック視は危険と思っています。レースをみていて人気馬が軒並み外を回して負け波乱決着となったメイショウサムソンの皐月賞に似ていると感じたからです。

もう一頭、ダービーに向けて気になるのはM.デムーロ騎手が騎乗したキタノコマンドール。北野武氏に命名された話題の馬ですが、皐月賞のあとダービーに向かうには賞金が心許ないし、皐月賞のあともう一戦使うとなると馬のお釣りがなくなってしまう。しかも、すでにダービーを見据えた仕上げをしているのか馬体重はプラス12キロとやや余裕残しの仕上げ。そんななか、今年からダービーの優先出走権が与えられることとなった5着の座をキッチリと確保したからです。勝ち負けに加われなかったのは残念だったかもしれないですが、目的は果たしたといえそうです。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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