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競馬コラム

今週の政治騎手

2018年03月02日(金)更新

【武豊騎手】馬場の変化にうまく対応!?

 先週から中山と阪神が開幕しました。筆者が気になったのは中山の芝です。というのは、開幕週のパンパンの馬場からは程遠い印象で、内目の芝が生えそろっておらず、レースでも土埃が舞うくらいだったからです。今年の冬の低温の影響で芝の生育が遅れたことが原因と考えられますが、皐月賞までの約2か月間、どういう馬場で開催が行われるのか不安を覚えるくらいだったからです。

 先日まで行われていた東京、京都も、昨秋の大雨による極悪馬場の開催のダメージが残っていたのか、芝の状態はタフな印象で高速決着があまり見られませんでした。というわけで、比較的いい馬場状態を保っているのは阪神だけということになります。

ちなみに、今年主場4場で上がり32秒台を記録した馬は2頭だけ(同期間で比較した場合、17年は12頭、16年は13頭)。ここからも、今年の芝の状態がうかがい知れるのではないでしょうか。

そして、上がり32秒台を記録した2頭のうちの1頭が、先週の土曜阪神最終レースで武豊騎乗して勝ったクィーンズベストでした。

武豊騎手は日曜メインの阪急杯もダイアナヘイローで逃げ切り勝ち。2月いっぱいで解散の福島信厩舎の有終の美を飾る感動的な勝利となったのですが、ダイアナヘイローは前走京都のシルクロードSで16着に大敗しており、タフな馬場から軽い馬場への変化もプラスに働いたのかもしれません。

というわけで、タフな馬場から軽い馬場に変わって一変する馬に注意したいと思いました。
 


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。