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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年12月07日(木)更新

【田辺裕信騎手】工夫は実ったが……!?

 チャンピオンズCが行われる中京ダート1800mは、直線の坂の勾配のきついところからのスタートになります。そこでズルッと滑ってしまうのか、出遅れる馬が多いのが特徴。ただ、苦にする馬と、苦にしない馬と、巧拙がハッキリわかれる面があります。武蔵野Sを快勝したインカンテーションが回避した理由も中京との相性の悪さからという噂です。

 ダートGⅠ10勝のコパノリッキーも中京のスタートを鬼門とするタイプ。これだけGⅠで勝ち負けを演じてきた馬なのに、チャンピオンズCは過去3回も挑戦して、12着、7着、13着と全く結果が出ていません。

しかし、今回4度目の挑戦をしてきたということは、スタートをこなす秘策があったからではないでしょうか。スタートさえうまくこなしてくれれば勝ち負けを演じる力は十分に持っている。前走でJBCクラシックという1200mのレースを選んだのも、ダッシュ力を強化するという意図があったのかもしれません。

レースは、3年前のチャンピオンズCで出遅れて苦い経験をしている田辺騎手がうまくスタートを決め、マイペースの逃げに持ち込みました。中京のスタート対策はばっちりだったと思うのですが、結果は3着とあと一歩。

勝ったのはムーア騎手が騎乗したゴールドドリーム。前走の南部杯が大出遅れで参考外の一戦。ただ、昨年のチャンピオンズCでも出遅れ。そして、今年のチャンピオンズCも出遅れており、中京のスタートを苦にするタイプの馬だと思うのですが、そんなことは全く関係のない末脚でした。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。