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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年09月07日(木)更新

【武藤雅騎手】ダート戦の傾向の変化!?

先週2勝、先々週3勝と順調に勝ち星を増やし、目下売り出し中の武藤騎手。土曜新潟9レースの燕特別では、5番人気のジュンファイトクンに騎乗し逃げて2着と好走。減量特典のない特別レースで初めて馬券圏内に入りました。2場開催になっても、依頼が集まりそうで今週も騎乗ぶりに注目と思います。

武藤騎手の魅力は、新人騎手らしくない押し引きの巧さにあると思っています。これまでに挙げた15勝中逃げ切り勝ちは2勝だけ。逆に差し追い込みで勝ったレースは5回もあります。減量特典と馬の能力に頼った逃げ先行策で勝ち星を重ねているわけではない点に好感が持てます。

今回は、武藤騎手の手綱で直線インから鮮やかに差し切ったリセンティートに注目したい。というのは、前走ダートの2400mに出走していたからです。ダートの長距離戦を使うような馬はスピード不足の馬が多く、距離短縮では苦戦することが圧倒的に多いのに、難なくこなしたのです。

日曜の札幌4Rを(距離短縮で)勝ったヒミノブリランテもリセンティートと同じダート2400mのレースを走っていた馬。最近、ダートが浅くなったのか、砂質が変わったのか、やたらと速い時計の決着が増えていますが、これまでとは負荷のかかり方が変わって、レース傾向にも変化があらわれ始めているのではないかと感じました。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。