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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年06月30日(金)更新

【武豊騎手】予行演習はばっちりだった!?

宝塚記念はデムーロ騎手が騎乗した、サトノクラウンが快勝。単勝1.4倍という圧倒的支持を受けたキタサンブラックは9着に沈みました。

キタサンの敗因は、激戦の反動で体調が思わしくなかったなど、いくつか挙げられていますが、ここでは今週もまた武豊騎手の騎乗ぶりに注目してみたいと思います。


宝塚記念までのレースで3勝を挙げ、この日の武豊騎手自身は絶好調といってもよかったのですが、筆者には、それが出来過ぎのようにも見えたからです。

とくに気になったのは、9Rの皆生特別を1番人気のダイアナヘイローで勝った騎乗です。
というのは、前走開幕週の馬場をハイペースで逃げて押し切っている馬ですが、今回は先手を主張せずに、好位に控える選択をしたからです。しかし、その判断がよかったのか、直線で馬場のいい外に持ち出すとしっかり伸びて快勝。

ここから武豊騎手は逃げ馬であっても、この日は馬場の悪い内ラチ沿いを通るよりも、馬場のいい外目を通ったほうがいいと考えていたと推測できます。


ということから、“キタサンブラックでも同様のプランで臨んでくるだろう”とこの時点で想像できたのです。ハナを切ると、後続の執拗なマークに遭う可能性もあるので、相手の出方を見ながらレースを進めたいという気持ちもあったのではないでしょうか。


ただそのイメージが、道中後続の脚を巧み削りつつ、うまくリードを作るというキタサンブラックの得意パターンを捨てることにもつながってしまったのかもしれません。

結果を見てからでも、正確な敗因はわかりませんが、キタサンブラックほどの馬であっても、競馬で勝つのは簡単なことではないと教えてもらった気がしました。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

樋野竜司

HINO RYUJI

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。

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