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競馬コラム

今週の政治騎手

2017年01月20日(金)更新

【川島信二騎手】次走こそ、馬体重に注意するべき!?

ようやく先週から通常の開催に戻ることができるかと思ったら、今度は雪。日曜の京都は、一旦開催を決定した後に中止となり、出馬投票をやり直して火曜日に代替開催を行うこととなり、4日間連続開催というこれまで以上にイレギュラーな開催となりました。

これは、12月28日開催を一日も早くやめると発表しない限り、競馬の神様の怒りは収まらないということなのではないでしょうか(笑)

それはさておき。月曜の中京を走った関東馬は、土曜日までに中京競馬場に入っているので、1日以上出張馬房で缶詰になっていたはずだし、火曜の京都を走った馬は日曜日に一旦京都入りした後に、トレセンに戻って再輸送になったよう。馬を万全の体調で出走させることがかなり難しかったと思われます。

なので、馬体重が10キロ以上増えて出走した馬の数は159頭に上りました(16年は、12月17日、18日の124頭が最も多く、それを大きく超えている)。

そういう状況を踏まえて、これから馬券で気をつけなければならないのは次走以降の馬体重の増減でしょう。

日経新春杯に連闘で臨んできた川島騎手が騎乗したマドリードカフェ。連闘で体を絞って出走させたかったと思いますが、さすがにこれだけのイレギュラーな状況なので、そこまで絞れずマイナス2キロでの出走となりました。この数字を見て、本当はもっと絞りたかったけど、これなら買えると判断してしまうかもしれません。

しかし、この馬の前走の万葉Sはプラス36キロだったのです。なので、前走と変わらず太目のままだったといえる。

このように、プラマイゼロで出走してきて一見順調そうにみえるけど、実は太目のままということもあるだろうし、二桁以上の馬体減で馬券購入を躊躇したら、馬体が絞れ適正体重に戻ったというケースもありそう。増減だけでなく、これまでの体重の推移にも注意しなければならないと思います。


プロフィール
樋野竜司

1973年生まれ。「競馬最強の法則」02年11月号巻頭特集「TVパドック馬券術」でデビュー。
斬新な馬券術を次々に発表している人気競馬ライター。いち早く騎手の「政治力」に着目し、馬券術にまで洗練させた話題作「政治騎手(㏍ベストセラーズ刊)」で競馬サークルに衝撃を与えている。